長田 真作(ながたしんさく)
1989年12月11日生まれ。
2014年より、独学で絵本の創作活動に入る。
主な刊行書に、
『あおいかえる』(文・石井裕也 リトルモア)
『タツノオトシゴ』(PHP研究所)
『かみをきってよ』(岩波書店)
『きみょうなこうしん』
『みずがあった』
『もうひとつのせかい』(三部作、現代企画室)
『コビトカバ』(PHP研究所)
『光と闇と ルフィとエースとサボの物語』(集英社)
などがある。
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企画・原案・絵・原作: 長田 真作 出版社: 東急エージェンシー 本体価格:¥1,800+税 発行日:2021年04月05日 ISBN:9784884971335
企画・原案・絵・原作: 長田 真作 出版社: 東急エージェンシー 本体価格:¥1,800+税 発行日:2021年04月05日 ISBN:9784884971328
作: 長田 真作 出版社: 303 BOOKS 本体価格:¥1,800+税 発行日:2020年08月19日 ISBN:9784909926029
作: 長田 真作 出版社: 303 BOOKS 本体価格:¥1,800+税 発行日:2020年08月19日 ISBN:9784909926036
作: 長田 真作 出版社: あすなろ書房 本体価格:¥1,400+税 発行日:2020年06月12日 ISBN:9784751529645
作: 長田 真作 出版社: 文化出版局 本体価格:¥1,800+税 発行日:2020年03月07日 ISBN:9784579404766
作: 長田 真作 出版社: 交通新聞社 本体価格:¥950+税 発行日:2019年09月10日 ISBN:9784330988191
作・絵: 長田 真作 出版社: 佼成出版社 本体価格:¥1,300+税 発行日:2019年07月30日 ISBN:9784333028078
作・絵: 長田 真作 出版社: 岩崎書店 本体価格:¥1,300+税 発行日:2019年05月15日 ISBN:9784265830664
著: 長田 真作 出版社: 共和国 本体価格:¥1,600+税 発行日:2019年01月 ISBN:9784907986513
著: 長田 真作 出版社: 共和国 本体価格:¥1,600+税 発行日:2019年01月 ISBN:9784907986506
作: 長田 真作 出版社: 高陵社書店 本体価格:¥1,500+税 発行日:2018年12月 ISBN:9784771110335
作: 長田 真作 出版社: 絵本塾出版 本体価格:¥1,300+税 発行日:2018年11月 ISBN:9784864841399
著: 長田 真作 出版社: 高陵社書店 本体価格:¥1,500+税 発行日:2018年10月 ISBN:9784771110328
著者・編集: 長田 真作 出版社: マール社 本体価格:¥1,400+税 発行日:2018年07月31日 ISBN:9784837308928
著者・編集: 長田 真作 出版社: マール社 本体価格:¥1,400+税 発行日:2018年07月31日 ISBN:9784837308935
作: 長田 真作 出版社: 高陵社書店 本体価格:¥1,500+税 発行日:2018年06月29日 ISBN:9784771110304
著者: 長田 真作 原作: 尾田栄一郎 出版社: 集英社 本体価格:¥2,000+税 発行日:2018年03月02日 ISBN:9784087808353
著者: 長田 真作 出版社: イースト・プレス 本体価格:¥1,400+税 発行日:2018年02月15日 ISBN:9784781616339
著者: 長田 真作 出版社: イースト・プレス 本体価格:¥1,400+税 発行日:2018年02月15日 ISBN:9784781616322
著: 長田 真作 出版社: 共和国 本体価格:¥1,700+税 発行日:2018年01月 ISBN:9784907986445
作: 長田 真作 出版社: 国書刊行会 本体価格:¥1,500+税 発行日:2017年10月23日 ISBN:9784336062093
著: 長田 真作 出版社: 方丈社 本体価格:¥1,400+税 発行日:2017年10月08日 ISBN:9784908925207
作・絵: 長田 真作 出版社: PHP研究所 本体価格:¥1,300+税 発行日:2017年10月06日 ISBN:9784569787039
長田真作さんの作品のみんなの声
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1歳9ヶ月の息子と読みました。ねえねえ、と言って、どんな状況なのか少し言葉を足したり、絵を指差してみたりして読むと理解しやすかったようで、ニコニコ聞いていました。ねえねえ、で色々な気持ちが伝わる親子、・・・続きを読む
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青ばかりでとっても不思議でナンセンスなんだけれど、
色々な青が使われていて、幻想的で綺麗な絵本です。
タツノオトシゴがふわふわと彷徨っている場所は一体どこなのか、
最後まで分からないまま終わりま・・・続きを読む
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個人的に、アニメや漫画が元になっている絵本はあまり得意ではないのですが、この作品はすんなりと読むことができました。
原作をあまりよく知らないせいもあるかとは思いますが、なによりもイラストがお洒落です・・・続きを読む
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感覚で楽しむ絵本、という気がしました。
ストーリーで構成されている本ではないので、好みがわかれるかもしれません。
白黒で表現されているのも、不思議な雰囲気があって良いとおもいます。
文字がほとん・・・続きを読む
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- みっとーさん
- 30代
- ママ
- 大阪府
- 男の子8歳、女の子7歳
すごい!あんな風になってみたいなぁ…で、実際に恐竜になっちゃうお話。それはムリでしょう!って思える大きなえものも食べちゃうし、肉食かと思いきや草まで食べちゃう。自分の限界を決めているのは自分なのか。っ・・・続きを読む
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