きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
1952年東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。現在、亜細亜大学教授。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフとも だちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。おもな作品に「白狐魔記」シリーズ、「イーゲル号航海記」シリー ズ、『ジーク』『ひとりでいらっしゃい 七つの怪談』『アルフレートの時計台』『遠く不思議な夏』など多数。
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斉藤 洋さんの作品一覧
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今回も、とても楽しく読ませていただきました。 「おきざりランドセル」は、恐いおばけではあったものの、「長い間、使わせてもらったものにはきちんと感謝をしましょう」という意図が込められた素敵なおばけでも・・・続きを読む
今回は、家がテーマということで、出会ってしまいそうなおばけがたくさん出てきました。特に、「ゆかだんぼう」は、「おばけずかん」のお話らしく、「会わないための方法」が書かれていましたが、「それは無理!」と・・・続きを読む
何だこりゃーと絶句してしまうような、奇っ怪な絵本です。 ニョキニョキの木に、頭が崩壊して混乱して、しまいには解放されて来ました。 恐ろしい勢いでニョキニョキと育っていく木は、不思議な実やら枝やらを・・・続きを読む
今回も、とてもおもしろいおばけがたくさん出てきました。 けれども、タイトルにもなっている「あっかんべぇ」は、小学生のささやかないたずらを戒めるおばけなのでしょうか。「こんないたずらをする小学生は結構・・・続きを読む
今回も、小学生の娘と幼稚園児の息子と3人で読ませていただきました。今回のお話は、娘と息子曰く、「会いたくないおばけが多かった」そうです。けれども、「会いたくないと思えるおばけ」=「魅力的なおばけ」なの・・・続きを読む
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