J．K．ローリング

1965年、英国南部に生まれる。母親の影響で６歳から物語を書きはじめたが、ハリー・ポッターを書くまでは、出版を考えたことはなかった。母親を亡くす1990年に、ロンドンのキングズ・クロス駅に向かう汽車の中で、突然ハリーという魔法使いの少年の構想を得たという。1997年に出版された『ハリー・ポッターと賢者の石』がベストセラーとなり、「ハリー・ポッター」シリーズ全７巻は、世界中で４億冊以上を売り上げた。2001年、大英帝国勲章(OBE)を受章。2014年現在は、小説のほか映画や舞台の脚本をも手がけている。エディンバラ在住。

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J．K．ローリングさんの作品一覧

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J．K．ローリングさんの作品のみんなの声

ハリー・ポッターホグワーツのクリスマス『ハリー・ポッターと賢者の石』より
豪華！美しい！
- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳
家族みなハリーポッターの世界が好きで、本も映画も楽しみましたが、絵本でも楽しめるなんて！嬉しくなって、手に取りました。しかも、ハリーがホグワーツで過ごした初めてのクリスマスが舞台。「大広間」に・・・続きを読む
ハリー・ポッターと賢者の石＜新装版＞
新たなハリーの魅力
- あさみーこさん
- 50代
- その他の方
- 福井県
世界中で愛されているハリーポッター。ページをめくりはじめるやいなや、夢中で読破した人も、映像やアトラクションでしか触れたことのない人も、是非もう一度、この新装版を手にとってほしいと思います・・・続きを読む
ハリー・ポッターと賢者の石＜新装版＞
魔法にかかったよう
- 腹ぺこな青虫さん
- 30代
- ママ
- 和歌山県
- 男の子2歳
久しぶりに、この本と初めて出会った頃を思い出しました。続きが気になり時間も忘れて一気に読破したり、何度も読み直したりしたいかに子どもの頃の自分にとって思い入れのある一冊だったか。本の作品にとどま・・・続きを読む
ハリー・ポッターと賢者の石＜新装版＞
やっぱり、魔法の世界に吸い込まれてしまう感じ。
- ピンクちゃんさん
- 40代
- ママ
- 広島県
- 女の子13歳、男の子6歳
映画で見ているからかもしれませんが、読み始めた途端、頭の中に映画で見た景色があっという間に浮かんできて、物語がどんどん続いていきました。というか、止められなくなるのもやはり、ハリーポッターだからでしょ・・・続きを読む
ハリー・ポッターと賢者の石＜新装版＞
魔法にかかってしまう魅力的な物語
- みいのさん
- 60代
- その他の方
- 東京都
20年ぶりに読み返しました。以前に読んだ携帯版とでは、装画、挿画が異なります。また漢字とルビの使用が若干違う点などは細かく比較しないと気付かない程度で、ほぼ同じ文章です。携帯版には松岡佑子・・・続きを読む