しばわんこの和の行事えほん(白泉社)
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。
さかなくん(偕成社)
水の外の小学校に通うには、準備がいります。
1926年東京に生まれる。東京大学農学部卒業。 1957年に日本初のSF同人誌「宇宙塵」の創刊に参加。1968年に『妄想銀行』で日本推理作家協会賞受賞。 400字詰め原稿用紙にして10数枚程度の「ショートショート」と呼ばれる小説形式を得意とし、当用漢字しか用いない平易な文章、時事風俗や固有名詞、性や殺人を描かない透明感のあるその作風は、年齢性別国籍を問わず広い読者層、とくに小中学生の子供たちに支持され、「ショートショートの神様」と呼ばれる。 ショートショート集『ボッコちゃん』『ようこそ地球さん』『きまぐれロボット』以外にも、大正時代に栄華を極めた星製薬の創業者、父・星一の壮年期を描いた『人民は弱し 官吏は強し』、青春期を描いた『明治・父・アメリカ』、『祖父・小金井良精の記』などの伝記も発表している。1997年没。(写真提供・星ライブラリ)
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2018.02.15
インタビュー 「星新一ショートショートえほん」シリーズインタビュー
星 新一さんの作品一覧
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2009年刊行。 ・「災難」絵:外山光男 ・「海」絵:田辺富士男 ・「博士とロボット」人形アニメ:パンタグラフ 星新一の皮肉とユーモアに富んだ楽しい短編を、個性豊かな作家たちが独自の世界観で表・・・続きを読む
2004年刊行。早川書房「宇宙のあいさつ」(1963)を底本とし、13話を収録。宇宙、SFの話が多く、よく知られた昔話も筆者の独自の解釈とユーモアでSFになっていてビックリ。 星新一ショートショ・・・続きを読む
2004年刊行。「妖精配給会社」(1976)、「午後の恐竜」(1977)を底本とし、パンチの効いた短編を13話収録。 宇宙人や、恐竜、幽霊、犯罪、不思議な出来事…など、いろいろな面白い話が楽しめるお・・・続きを読む
新潮文庫「さまざまな迷路」(1983年)、「かぼちゃの馬車」(1983)、「どんぐり民話館」(1992)を底本に、15の短編を収録。 スパイや犯罪、SF、神話、日常生活や身近なものをテーマにした不思・・・続きを読む
2002年刊行。新潮社の「ありふれた手法」(1990年)、「凶夢など30」(1991年)を底本とし、短編17話を収録。 現代社会で生きる会社員、おとぎ話の王様、病院の診察室などを舞台に、登場人物たち・・・続きを読む
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