新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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司 修(つかさおさむ)

司 修(つかさおさむ)

1936年生まれ。独学で絵を学び、絵画創作にとどまらず、絵本の原画、書籍の装丁、また小説の執筆にと幅広く活躍する。絵本には、宮澤賢治童話、松谷みよ子、新美南吉らの諸作品の原画のほか、創作絵童話に『はずかしがりやのぞう』(1968)、『ちびっこわにの冒険』(1971)、『おとうさんだいすき』(1995)、『アスカ』(2004)、また歴史絵本の傑作『河原にできた中世の町』(1988)、創作の現場を顧みたエッセイ『絵本の魔法』(2013)などがある。

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  • まちんと
  • 山をはこんだ九ひきの竜
  • おとうさんだいすき
  • 花いっぱいになあれ
  • うりこひめ
  • ほしのひかったそのばんに
  • さるのひとりごと
  • 英日CD付2ヶ国語絵本 セロ弾きのゴーシュ GAUCHE THE CELLIST
  • 英日CD付2ヶ国語絵本 雪渡り Snow Crossing
  • 英日CD付2ヶ国語絵本 注文の多い料理店 THE RESTAURANT OF MANY ORDERS
  • ラーゲルレーヴのおばあちゃん
  • ぼうさまになったからす
  • アスカ
  • グスコーブドリの伝記
  • 英日CD付2ヶ国語絵本 ざしき童子のはなし The Story of the Zashiki Bokko
  • ふたりのイーダ 新装版
  • おじぎをしたなつめやしの木
  • 雨ニモマケズ
  • 道成寺
  • かぐ、あじわう
  • 宮沢賢治絵童話集(1) どんぐりと山猫
  • 雁の童子
  • 絵本 銀河鉄道の夜
  • 木の祭り
  • ミヒャエル・エンデの本 サーカス物語
  • 偕成社文庫 私のアンネ=フランク
  • おうさまのたけうま
  • へいしのなみだ
  • なきだしたやまんじい
  • ぼくはひとりぼっちじゃない
  • 屋根裏部屋の秘密
  • 偕成社文庫 屋根裏部屋の秘密
  • 日本の神話
  • にしきのなかの馬
  • 現代世界名作童話(1) 金の足のベルタ
  • 月のうさぎ
  • セロひきのゴーシュ
  • 三日月村の黒猫
  • おばあのものがたり
  • 火をぬすむ犬
  • はずかしがりやのぞう
  • しろい ことり
  • 私小説・夢百話
  • 空白の絵本 語り部の少年たち
  • 絵本の魔法
  • 私のアンネ=フランク
  • 死の国からのバトン
  • あの世からの火−直樹とゆう子の物語
  • 英日絵本 みにくいあひるのこ/ナイチンゲール The Ugly Duckling / The Nightingale
  • 俊寛

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司修さんの作品のみんなの声

  • 司修の美的世界

    タイトルからは「うりこひめとあまんじゃく」を連想できたのですが、絵だけを追っていくと、まるで別世界のような感じに受け取れる作品です。 うりこひめにばかりスポットがあたって、あまんじゃくの存在感があま・・・続きを読む

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    来年の辰年にちなんで、読んでみました。山をきりとって運ぶというのが、なんともダイナミックで、おおらか。最後にはびっくりしましたが、民話らしい、奇想天外さでおもしろかったです。そして、独創的な竜の絵が素・・・続きを読む

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    輪廻転生を描いた仏教的な世界観のお話なのでしょう。 司修さんの、幻影的なイメージ画を見ていると、物語の危うさはかなさが拡散して、物語のとらえどころを見失ってしまいました。 飛んでいく鴈が撃ち落され・・・続きを読む

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