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ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ
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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

高橋五山さんの作品一覧

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  • 紙芝居 けんかだま 第7巻
  • 紙芝居 あかんぼじいさん
  • 紙芝居 おきゃくさま
  • 紙芝居 ふしぎの国 アリス物語
  • 紙芝居 なかよしのおうち
  • 紙芝居 てんからおだんご
  • 紙芝居 こぶたのけんか
  • 紙芝居 ぶたのいつつご
  • 紙芝居 のみのかわでつくった王さまのながぐつ

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高橋五山さんの作品のみんなの声

  • 紙芝居の導入に

    ブタのしっぽの違いを印象づける紙芝居です。ぼーっとしていると聞き逃してしまって、関心を持ってもらうのは難しいかも知れません。 2階続けて演じると、意識が集中してくれるように思います。 紙芝居に集中・・・続きを読む

  • めっちゃ平和なけんか

    ちょっとレトロな感じの絵で、子供たち気にいるかな?と思いましたが、森の豚と村の豚の声色をかえながらなるべくおもしろおかしく読むと、楽しんで聞いてくれていました。それぞれ森や村に何か用事があったのでしょ・・・続きを読む

  • 不機嫌な気持ち

    素朴なはり絵が、気持ちの形と自分を見事に表現していて、考えさせられる紙芝居です。 怒れば怒るほど大きくなって、相手にしなければどんどん小さくなっていくものなぁんだという、なぞなぞのようなお話ですが、・・・続きを読む

  • 意地の張り合い

    森のこぶたちゃん、村のこぶたちゃんの意地の張り合いが、幼児の行動に思えて笑えてしまいました。 でも、勝った負けたに終わらず、痛み分けで仲直りは良いとして、その後はそれぞれの道を行くところには、自閉症・・・続きを読む

  • 昭和初期のアリス紙芝居

    昭和12年に「不思議な国のアリス」が紙芝居になっていた事自体に驚きました。 私が手にしたのは復刻版ですが、昭和初期の表記法通り、右から左に書かれた、横書きのタイトルに歴史を感じつつ、紙芝居として省略・・・続きを読む


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