新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本🎄

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
ロケット発射場の一日

ロケット発射場の一日

  • 絵本
作: いわた 慎二郎
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,540

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2017年07月31日
ISBN: 9784061333307

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
32ページ

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

続きを読む

出版社からの紹介

ロケット発射場をめぐる楽しい一日を絵本で再現!
内之浦宇宙空間観測所ではたらく管制官の仕事や、ロケットの運搬や組立など知りたかった内容がもりだくさん。『野球場の一日』や『博物館の一日』の作者・いわた慎二郎さんが、打ち上げの管制官への取材も敢行!
宇宙を舞台に働く人々の緊張感あふれる中での仕事の楽しさが伝わる絵本です。
細密な内之浦空間観測所の鳥瞰図、ロケットが宇宙へ向かっていく圧巻の見開きなど宇宙が大好きな子どもたちの関心に応える内容となっています。夏休みの自由研究にもおすすめ。

ベストレビュー

これはとても面白い、ロケットのお話です

私は昔から糸川英夫さんの大ファンです。糸川英夫さんは日本の宇宙開発の父と呼ばれています。私は18才の時、大阪の市民大学講座で糸川英夫さんの講演を聴いたことがあります。そしてロケットに関心を持つようになりました。それだけにこの本は興味深く読ませて頂きました。これはとても面白い、ロケットのお話です。ロケットのことがよくわかると思います。私はこのお話を読みながら、糸川英夫さんがペンシルと名付けられたロケットの実験を推し進められたことを思い出していました。素晴らしい本だと思います。
(水口栄一さん 60代・その他の方 )

関連記事

出版社おすすめ




児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

ロケット発射場の一日

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.6

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら