算数において、つまずきやすく、かつ、学びの基盤となる重要な単元をピックアップした、小学1年生から3年生まで全6巻で構成したシリーズです。
単元内でおさえるべき新しい算数の知識を、計算や文章題などの応用的な問題とセットで展開し、緻密なサイクルで繰り返し解くことで、基本から応用まで自分で解ける力が身に付きます。
そのため、<算数の壁>につまずく前に習得し、自信をもって学校の授業にも取り組むことができます。
『1年生 とけい』…「何時」・「何時半」「何時何分」までの時計のよみを身につけ、また、また応用題として、一日の中で時計をよむ場面と結びつけて、時計の学習をします。
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