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鳥のふしぎ (2) はね

鳥のふしぎ (2) はね

  • 絵本
企画・原案: 小堀 脩男
監修: 平野 敏明
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2019年09月19日
ISBN: 9784652202982

出版社のおすすめ年齢:6・7・8・9・10歳〜
A4変型判 31ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

鳥の羽は派手なものや地味なもの、大きさも様々。特徴は、暮らす環境やどんなふうに子育てするかで違っています。この本では鳥の羽の形態と暮らしのかかわりを写真で紹介。鳥の羽がどうして「その姿」になったのかわかります。


◆編集者コメント◆


鳥の羽の多様性が、形だけではなく色やはたらきなど、さまざまな角度からわかる1冊です。恋や子育てなど、繁殖と羽の形態が深くかかわっていることもわかります。日本で見られる鳥だけを紹介しているので、身近な自然観察にも役立ちます。

ベストレビュー

美しい、面白い

鳥の羽、本当にいろいろな色をしていますよね。
進化の過程で、何故その色になったのか、どうしてそんな色へと変化していったのか、とても不思議です。
でも役割を考えると、なるほど〜と納得出来るから不思議です。

住む場所に合わせた保護色のような場合が多いのかなと思っていたのですが、どちらかというと婚姻色のような進化を遂げている場合が多いのかなと感じました。
でも、オスだけ。
メスは茶色や灰色のような地味な色・・・
鳥の名前を聞いて、思い浮かべる鳥の姿は、大体オスなのだというところに、自然界で生き残りを賭けるオス達の厳しい戦いを思わせます。

勿論、鳥の羽のそれぞれの役割もとても興味深いです。
翼の部分と体を覆っている羽根の部分の形が違うのだと改めて知り、面白いなぁと興味津々です。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子8歳)

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