
センダック3部作のひとつと呼ばれる名作をアーサー・ビナードが新訳で届ける『父さんがかえる日まで』、ピーター・シスが自らの思い出を元に描いた『ロビンソン』などのクラシカルな作品と、認知症の祖母との付き合い方を描く『おばあちゃん、ぼくにできることある?』、細かくユーモアあるイラストで世界の都市を紹介する『世界中からたっくさん!』など現代風の作品、それぞれの魅力がつまったセットです。
<内容> 父さんがかえる日まで おばあちゃん、ぼくにできることある? コレットのにげたインコ ロビンソン 世界中からたっくさん!
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