話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
すずの兵隊

すずの兵隊

  • 絵本
絵: ジョルジュ・ルモワン
訳: 宮坂希美江
原作: ハンス・クリスチャン・アンデルセン
出版社: 西村書店 西村書店の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1990年
ISBN: 9784890138241

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

アンデルセン自身のせつない恋の思い出をすずの兵隊と踊り子にみたて綴ります。

ベストレビュー

少し大人の物語

あの『すずの兵隊』が、少し大人の物語にアレンジされています。
アンデルセンとオペラ歌手の出逢いと失恋のエピソードが、冒頭に書かれているからでしょうか?
物語が、少し大人の書き方をされているからでしょうか?
そう言えば絵も少し大人向けに描かれています。
アンデルセン自身も顔を出しているようです。
小鬼もちょくちょく顔を出していますが、これはアンデルセンの恋を邪魔した運命を描いているのでしょうか。
すずの兵隊も踊り子も最後には燃えてしまいましたが、溶けてハート型の塊になった兵隊と、燃えつきて飾りだけを残した踊り子の距離感が、なんだか印象的でした。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,760円
1,650円
1,650円
1,430円
880円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

550円
550円
715円
935円

出版社おすすめ




児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

すずの兵隊

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら