新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

  • 全ページ
  • ためしよみ
どうなるの?未来の食べもの 最新のフードテックの世界に潜入!(3) 【魚】完全養殖でマグロやウナギを絶滅から守れ!

どうなるの?未来の食べもの 最新のフードテックの世界に潜入!(3) 【魚】完全養殖でマグロやウナギを絶滅から守れ!

  • 児童書
著: 清水 洋美
監修: 石川伸一
出版社: 汐文社

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥3,080

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2023年04月01日
ISBN: 9784811330051

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
40ページ

出版社からの紹介

卵から孵化させて育てるマグロやゲノム編集に肉厚マダイなど、最新の科学技術を使った新しい食べものが続々と誕生しています。
どうやって作っているの? 3Dプリンターで食べ物ができる?など、フードテックの世界を通して、食糧問題を考えます。

ベストレビュー

興味深いです

昔よりも魚、特にマグロを食べる国が増えているという話をニュースで見たりしますが、そうすると確かにこの本で言われているように、魚が足りない・・・と思われます。
一方で、陸上での養殖も技術が進んでいる話も聞くので、その技術がもっと進化するといいなと思いました。
いずれにせよ、養殖、養殖技術の進化に純力している人達が沢山いて、そういう人達に食生活が支えられているのだという事を忘れてはいけないと思うお話でした。
(hime59153さん 50代・ママ 男の子12歳)

関連記事

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

どうなるの?未来の食べもの 最新のフードテックの世界に潜入!(3) 【魚】完全養殖でマグロやウナギを絶滅から守れ!

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら