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ちょう にっこり

ちょう にっこり

  • 絵本
作: アキヤマヒカル
絵: あきやま かぜさぶろう
監修: 杉山 崇
出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2023年06月30日
ISBN: 9784592763246

20ページ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

左ページでは緑色のリンゴが、右ページで「あかくなったよ」「にこー」と笑顔。ページをめくると、また左では緑のバナナ、右で「きいろになったよ」「にっこり」。お次は、真っ赤なカメレオンから舌が「ぐるぐる みどり」。そして青虫はチョウに、桃はピンクに……。

本書は、発達研究から生まれた、ボードブック形式のあかちゃん絵本。1歳前後のあかちゃんが認識しやすい色づかいと展開で、黒目がはっきりした顔、しま模様やぐるぐる模様などがたっぷり詰め込まれています。「いろ」をテーマにしたファーストブックです。

カラフルな虫や果物の色・形に、あかちゃんの脳は刺激され、「見る力」が育つと言われます。大人も「にこー」「にっこり」と怒りながら読むことはできないので、声に出して読むうちにちょっぴり心が緩むこと間違いなし。

絵はあきやまかぜさぶろうさん、文はアキヤマヒカルさん、監修者は心理学者・臨床心理士の杉山崇さんという3人が関わる、0歳から楽しむ「かぜさぶろうワークスえほん」のシリーズ。「うごき」をテーマにした『ぞう ころころ』も同時発売です。合わせてどうぞ。

(大和田佳世  絵本ナビライター)

出版社からの紹介

ファーストブックの役割は「世界はいいところだ」と幼児に伝えることです。
発達研究から生まれた絵本、テーマは「いろ」。
1歳前はこまかい色の違いがわかるようになる時期。
虫や果物の色の違いに気づき、変化を楽しむことで、赤ちゃんの脳は刺激され「見る力」が育ちます。
2023年6月刊

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