穴をほって発掘体験ができる!新感覚絵本
仲間といっしょに、恐竜さがしにでかけるよ。
“ほれ ほれ ほら ほれ ディグ ドン ドン”
土をほると、出てきたのはーー、ツメ、ツノ、しっぽ!
これはいったい、何の骨?
ページにあいた穴をほって、発掘体験ができる!
新感覚の参加型絵本。
【編集担当からのおすすめ情報】
古生物学者でロンドンのリンネ協会会長に選出されたアンジャリ・ゴスワミ氏が手がける、新感覚のしかけ絵本です。
ページにたくさんの穴が開いていて、次のページに描かれた恐竜の骨の絵を覗ける仕様。
出てくる恐竜を想像しながら指で穴を掘って、化石発掘を疑似体験できます。
ティラノサウルス、トリケラトプスなど、人気の恐竜が登場します。
最後のページにも、あっと驚くしかけが!
翻訳は、大友剛さん。
「ほれ ほれ ほら ほれ ディグ ドン ドン」というリズミカルな文が楽しく、子ども達もきっと声に出して遊びたくなる、インタラクティブ絵本です。
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