「ズドーン」の音と共に、重なるように落ちてきた2羽の鳥の雛の世話をすることになったポーは、立派な親代わりを務めました。
「ピータ」「ピーコ」「ピート」の3羽の雛を独り立ちできるまで親切にお世話できてきっと幸せだったと思いました。
誰かの役に立つって嬉しいものだと思いました。ポーの命が危ないときにその子どもたちが心配して傍についていてくれて本当にお世話した甲斐があってよかったと思いました。「ボクらのおとうさんとおかあさんはポーだよ」とまで言ってもらえて本当によかったと思いました。 (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
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