おとうさんがいちばん」 みんなの声

おとうさんがいちばん 作・絵:バレリー・ゴルバチョフ
訳:那須田 淳
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2001年
ISBN:9784062621748
評価スコア 4
評価ランキング 28,315
みんなの声 総数 16
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  • 一番嬉しかったこと

    先生が褒めてくれた自慢の花の絵でした。
    ペーターは、いろんな人に見せてまわりました。
    描かれた花から香りはしたでしょうか。
    ハチが蜜を吸いたくなるような花だったでしょうか。それだけ本物そっくりに描かれていたといえば良いけれど、絵を見た人の感想はペーターの期待とは違っていました。
    どうやら正しく評価されていないと感じとったようです。
    その点、お父さんのとった行動は最上級でした。
    問題は、すべてのお父さんがペーターのお父さんのような行動がとれるかどうかですね。
    「おとうさんさいてー」などと言われないように、この絵本から学びたいと思います。

    投稿日:2026/03/14

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  • 一番の理解者

    このお話は、自分の書いたすてきな絵をお父さんが一番ステキは方法で褒めてくれたお話でした。他の人は本物の花みたいに扱おうとするのですが、絵を描いた本人は気に入っていなかったです。やっぱり男同士気持ちが分かりあえるのですね。

    投稿日:2015/10/02

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  • 大人と子供の差ですね

    子供って純粋にほめてほしいと思うんですが、

    大人はついつい工夫して、言ってしまいがちです。

    学校でステキな絵を描いて、先生に褒められたはいいですが、

    帰るまでにいろんな人にも自慢するんです。、

    でも、いまいち言ってほしい言葉とは違っていて満足していません。

    ストレートを求めているんだということが

    痛いほど伝わりました。

    日頃の自分はどうかな?と考えた時、

    どういってほめているか思い出せませんが、

    この絵本のおかげで、今後のほめ方が

    はっきり決まった気がします。

    いい絵本に会えました。

    投稿日:2015/08/27

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  • どういういちばんかわかりづらい

    3歳10ヶ月の息子に読んでやりました。お父さんが大好きな息子に読んでやろうと思ったのですが、なにが一番なのか、わかりづらい絵本でしたね。大人の視点だとなんとなく分かるけれど、子供には伝わるのかな?

    幼稚園でとても素敵な絵を描いたペーターは、帰り道でいろいろな人に絵を見せていきます。どの人もそれぞれのほめ言葉でペーターの描いたとても素敵な絵を誉めるのですが、どうもペーターにはぴんと来ない様子。そして、家にしょんぼりしながら着くと、パパがその絵を見て誉めようとしますが、言葉ではなく額縁にいれて飾ってくれたのでした。そして、ペーターは「おとうさんがいちばん!」と。

    ただたんに誉めればいいというものではなく、その子にあった誉め言葉を選んでやらなくてはならないのでしょうが、なぜ他の人のはだめだったのかがイマイチ分かりませんでしたね。そこまでしょんぼりすることないだろう・・・と。息子にもそのあたりのこまかいところはイマイチ分からなかったみたいです。もっと素直に「パパが一番だいすき!」といえるようなストーリーを期待しただけに、がっかりでしたね。

    投稿日:2011/06/29

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  • お国柄?

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子18歳

    父の日にお薦めコーナーにあり、お借りしてきました♪

    読後、「???」・・・少々頭を捻りました。

    作者ご自身の小さい頃の出来事だったのでは?
    おとうさん以外に褒めてくれる大人達、こういう言い回しは、日本人には、無理かな・・・
    大好きなおとうさんだからこその反応なのかな?

    と思ったのですが、皆さんの感想を読み、なるほど・・・と感心

    いろいろ考えさせられました

    投稿日:2010/06/15

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  • 誉め方を考えさせられます

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    邦題だけ見ると、「おとうさんがいちばん」があったので、「おかあさんがいちばん」は純粋な続編と思えますが、原題からするとそういう意図はあまりなかった気がします。

    今回の主人公は、こぐまのペーター。
    学校で描いたオレンジの絵が、先生に誉められて得意満面で帰るところから始まります。

    学校の帰り道で、みんな誉めてくれるのですが、どうも誉め方が、ペーターは気に入らないのです。

    そして、我家に帰ると、おとうさんが誉めてくれるのですが、やはり、ペーターが望んでいた誉め方そのもの。
    子供の誉め方って確かに難しいし、こんな風に子供が受け止めてくれる誉め方ができるようになりたいものです。

    子供のみならず、大人にとってもとても気づきが多い絵本だと思います。

    投稿日:2009/09/20

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  • 繊細な子どものこころ

    学校で絵を描いたペーター。
    家に帰る途中でいろいろなおとなに絵を見せては褒めてもらいます。
    でもなぜかうかない顔・・・

    ペーターはおとうさんの褒め方が一番嬉しかったのかもしれませんが、他のみんなも一生懸命ほめてくれたのにな・・・という思いがどうしても残ってしまいました。
    繊細な子どものこころが表現された絵本だと思います。

    投稿日:2008/05/13

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  • 褒め方の妙

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    ペーターは描いた絵を先生に褒められて大得意。
    帰り道に大人達に見せても褒められますが・・・。
    実はこの褒め方がペーターを悲しませるのです。
    で、素朴に褒めてくれたおとうさんの言葉が嬉しいのです。
    子どもを褒めましょう、と常々言われている大人は、
    その場面に直面すると、ついつい気負いすぎになります。
    そんな一面が垣間見えて面白かったです。
    もちろん、私にとっては、この大人たちの対応も、
    努力を是非認めてあげたいんですが。
    お父さんの、本当にストレートな褒め言葉に学ばせられますね。
    原題は『Peter’s Picture』。
    これを『おとうさんはいちばん』と訳出した訳者に拍手です。

    投稿日:2007/08/24

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  • 子と親へのメッセージ

    • カナピンさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子3歳、女の子0歳

     本を読み終わった後、ペーターが机に向かって絵を描いている様子が描かれています。娘は「次は何の絵を描いてるの?お花かなぁー・・・どうしてまた絵を描いてるの?」とお話しの余韻を楽しんでいます。
    「あなたなら何の絵を描く?」
    「どんな色を塗る?」
    など、子供との会話が拡がりますよ。
    まさに読書感想の練習ですよね。
     
     一方、親にとっては教訓となる本。
    子供の能力を伸ばすには、ほめることが一番だといいます。子供は、ほめられ、自分を認めてもらえたことで自信がつき、またさらにほめてもらおうと努力する。
     ほめ方も、飾らない言葉で、ありのままを受け入れてやることが大切なんだと教えられました。
     
     子供に読んでやる度に反省はするんですけどねぇ。分かっていてもなかなか・・・

    投稿日:2007/07/02

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  • 男同士だから通じる物?

    すこ〜しふに落ちないというか、
    みなさんはどう解釈するかな?と感じたおはなしでした。

    ペーターは学校で描いたお花の絵を先生に褒められて
    がっこうからの帰り道で出会った人に見せびらかせます。

    み〜んな上手に褒めてるけど、ペーターにはどうも
    うれしくない。
    ここで、どうして?みんなそれぞれに高い評価をしてくれてるのに??
    って少し疑問。

    結局、ペーターが一番気に入った“ほめ言葉”は
    その描いた絵がどう見えるか、絵からどう感じるか
    ではなく、飾りっ気のない、素直な心のままの「いい絵だ!」の一言。

    それは、お父さんの周りくどくない、直感の褒め言葉が
    男同士だから通じる物なのかな?
    男の子のことは父親に。そう伝えたいのでしょうか?
    みなさんはどう解釈されるかな?
    是非、感想をお聞きしたい作品です。

    投稿日:2007/03/16

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