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99件見つかりました
娘が0才のときから何度も読んでいた絵本です。 11年たって、もう読むことは無いのですが、せな けいこさんの作品をみると 【あ!これ見たことある。同じ感じの絵。なつかしい〜】 と喜んでいます。 いつまでも記憶に残るいい絵本です。
投稿日:2003/11/14
この絵本を読むと決まって、子供たちも泣き真似をしはじめます。そして、みんなが泣き出して、魚になってしまうその発想もユニークな絵本です。 小さい頃から何度も読み、大好きな絵本です。
投稿日:2003/09/17
「あーんあん」繰り返しが多く、とてもリズム感のいい絵本です。 娘は、この「あーんあん」というセリフが大好き。 おめめに手をあてて、一緒に「あーんあん」と泣きまねをしてくれます。 また、涙がたまってみんなが魚になっちゃうという発想が面白い!!。みんなちゃんとお洋服柄の魚になっちゃうのね。かあさんがちゃんと見分けられるように・・・。 保育園の先生は慌ててかあさんに電話をしますが、かあさんは堂々たるもの。網をかついで、バケツを持ってやってきます。かあさんが網で、ぼくを救い出すところなんか、母の強さを感じますね。発想の意外性が子どもにも面白く映るようです。
投稿日:2003/07/16
4月の保育園では、よく目にしますよね。 ほんとに泣いている子がいっぱい! 泣いてるお友達をみてつられて泣いてしまうのも(笑) 一人一人の子供の服の模様が、魚の模様に! そんなとこも子供は発見しました。しかも、私よりも(笑)
投稿日:2003/05/21
保育園に預けられた子供がお母さんが帰ってしまい泣き出すと他の子も連鎖反応で次々と泣き出し、皆の涙が一杯たまって皆お魚になってしまう、この皆が魚になってしまう発想は凄い!!の一言です(脱帽)そして更に驚くのがお母さんが網竿を持って保育園に行き子供を救ってあげる所もユニークで楽しめます。独特のちぎり絵もやさしい感じが出ていていいと思います。
投稿日:2003/04/11
保育園でお母さんと離れるのはイヤだとぼくが泣いたら、つられてみんなも泣き出してしまう、というお話。 ちょうど今日、入園・進級式に出席してきました。うちの子供たちは既に4年目なので、もちろん泣くこともなく、進級のお祝いをしてもらっていました。でも入園したばかりの子供たちは、赤ちゃんも大きい子もみんな涙・涙・涙・・・ お母さんと一緒にいてもこの状態では、明日からはどうなってしまうのかしら、と他人事ながらに心配になってしまいました(うちの子供たちも最初はやっぱりこんな感じでしたが・・・)。 保育園は楽しいところ。でも本当はみんな寂しくって、一人が泣き出すとみんなもつられて泣いてしまう。そしてお母さんのお迎えに安心する。そんな様子をとっても簡単に表している絵本です。自分の子供だけではないですよ、という意味も込めて、お母さんにお奨めしたいと思います。
投稿日:2003/04/03
家の息子もプリスクールに通い始めたとき、1ヶ月位私から離れるお教室の前で、あーんあんと泣いていました。それなので、読んでいてなんだか懐かしいような気持ちになりました。 でも、今では、この本を一緒に読みながら笑う余裕さえあるのですから、子供の成長は早いものです。 子供達が、あまり皆でたくさん泣いたので、涙で水だらけになって、終いに子供達が魚になってしまうという奇想天外な展開が楽しいです。しかも、お母さんが、網を持って、子供のお迎えに来るところが、おかしいですね。 子供が魚になっても動じないこのお母さんの姿勢は、見習いたいところです。お母さんが、不安そうな顔を見せたら子供も益々泣いてしまうでしょう。そんなところも感心させられました。
投稿日:2003/03/21
ほいくえんは好きだけど、お母さんとはなれるのはイヤだ! 涙はやがて海になり、みんなは魚になっちゃった。・・・ちぎり絵のほんわかした感じがとってもいいです。「おかあさんがばけつとあみもって、ぼくをむかえにきてくれるでしょう」と言う終わり方もとってもステキで、あったかい気分になります。
投稿日:2002/10/05
せな けいこさんの貼り絵はだれもが一度はみたことがあるのではないでしょうか。手作りならではのあたたかい画風が子供の目にもやさしく映るのかな。 内容は保育園のこどもたちがさみしくて泣いてしまい涙の海で魚になってしまうというものですがやっと絵本をもってこれるようになった子供が最初に持ってきた本がこれでした。 特に子供が突然魚になってしまうページでは何度読んでもおぉーっと感嘆の声があがります。お母さんが迎えに来てくれるという結末も子供が安心できて好きなのではないでしょうか。 子供が自分で持つにもちょうどよい大きさで一人で読めるようになる時期にもお薦めです。
投稿日:2002/04/24
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