新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
新刊
ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ

オイレ夫人の深夜画廊自信を持っておすすめしたい みんなの声

オイレ夫人の深夜画廊 作:斉藤 洋
絵:森田 みちよ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2016年05月23日
ISBN:9784036431502
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,829
みんなの声 総数 3
  • この絵本のレビューを書く

自信を持っておすすめしたい みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • こんなお店があったら

    何かに迷っていたり、悩んでいたりする時に、ふと書店や図書館へ行った時に、気になって手に取った本が、意外に自分のその時の気持ちにマッチしていたり、生きるヒントを与えてきることがあるのではないだろうか?

    途中下車した街でヒントを得た主人公のように、自分も大切なものが何であるかを見直してみたくなった。

    高学年以上向きだと思われるが、進路に迷った中学生・高校生が読んでもよさそうと思った。もちろん大人も。

    投稿日:2017/01/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • 大人にもおすすめ

    タイトルにひかれて読んでみました。雪のために列車がとまり、ドイツの見知らぬ町におりたった主人公フランツ。そこで、夜しか営業していない本屋、深夜画廊に出会うことに……。 
    異国の雰囲気のなか、主人公と一緒になって謎をおいながら一気に読みました。物語のなかで鍵となる「ヒント」。まさにこの本が自分にとってのヒントかなと思える一冊でした。
    児童書ですが、大人にもおすすめだと思います。

    投稿日:2016/07/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • イェーデンシュタットの出来事

    舞台はドイツ、積雪のために停車してしまった列車に乗っていた学生フランツ青年は、仕方なく見知らぬ街に途中下車をすることになります。
    読んでいると、一緒に下車して宿をとり、主人公と行動を共にしているような気持ちになります。
    深夜画廊に足を運び、不思議な会話を耳にし、その街での体験はフランツの過去とも交差して、彼の求め、探していたものへの手がかりとなります。

    投稿日:2016/07/26

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット