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トカゲのなかまだそうです 特に驚いたのは卵のシーン、卵が土の水分を吸って大きくなることを初めて知りました。 生態について詳しく、そして愛らしく・可愛く描かれた絵本で、かなへび(トカゲ)を知るファーストステップの絵本としてピッタリな一冊だと思います。
投稿日:2023/07/29
子供と一緒に昆虫や、生き物の本を読んだりDVDを見るまではかなへびという存在を知りませんでした。と、いうくらい虫?には興味がなく生きてきましたが、知るとおもしろく感じます。息子は裏表紙のかなへびたちをみて、どれが一番しっぽがながいか?と真剣に見つめていました。
投稿日:2023/05/02
庭でよく見かけるかなへびですが、へびという文字があるためか、少しひいていた私です。 トカゲとの違いもよくはわかっていません。 でも、この本で少し近づけたようです。 これからはもう少し近づけるように思いました。 意外と愛らしい生き物ですね。
投稿日:2022/04/17
爬虫類、ましてや蛇の仲間!?なんて思うと、何だか気持ち悪いような怖いような印象を受けますが。 こちらの絵本の表紙のイラストは、何とも愛らしい瞳で可愛く思えてしまうのです。 かなへびの生態について知ることのできる1冊になっています。
投稿日:2021/09/10
息子のお気に入りの絵本。 かなへびの1年を描いた科学絵本です。 今まで「トカゲ」だと思っていたのは、「かなへび」だったのかも… イラストは、リアルでもあるけれど、見やすいというか、可愛く描かれています。 実際の爬虫類は苦手な私も、この絵本を読んでから、実際に見ても可愛くみえてくるから、不思議です。
投稿日:2020/12/02
我が家の庭には長年かなへびが住んでいます。 そんな身近な生き物なので、興味津々で読んでいました。 午前中は体を温めるために日向ぼっこをしているとありましたが、言われてみれば、確かにブロックの上でじーっと動かずにしていますね。 気にもしていなかった行動に、再発見。 夏頃になると、卵を産むそうです。 どの位の大きさか書いていなかったので、凄く気になっていたのですが、息子も、「見てみたいなぁ」と言っていました。 身近な生き物の本は、本当に引き込まれてしまいますね。
投稿日:2020/06/09
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