かいじゅうたちのいるところ」 みんなの声

かいじゅうたちのいるところ 作:モーリス・センダック
訳:じんぐう てるお
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:1975年
ISBN:9784572002150
評価スコア 4.49
評価ランキング 10,784
みんなの声 総数 313
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313件見つかりました

  • 怪獣踊りに夢中♪

    • 絵本と一緒さん
    • 40代
    • ママ
    • 石川県
    • 女の子18歳、男の子15歳、女の子13歳

    長男が好きだった、本当に何度も読んだ絵本。
    今改めて読み返し 描かれたかいじゅうが
    「なんてかわいいんだろう」と思ってしまいました。

    子育て中は字を追うのが精一杯で(でも文字は少ないです!)
    怪獣の丸みのある体や親しみのある目、表情まで見ていませんでした。

    主人公マックスは名前通り? とてもマックス!
    お母さんと喧嘩してしまいます。
    怪獣のいる所では一気に王様になります!かっこいいですね!すごいです!

    最大のポイント! 見開きページの「かいじゅうおどり」
    絵本をトコトコ動かしたり、振りをつけたり、一緒に吠えたり歌ったり。
    子供達はすっかり絵本の中に溶け込んで喜んでいました。

    動から静へのトーンが素敵。
    悪ガキっ子の帽子を取れば、とってもあたたかい場所が待っていました。
    好きな絵本です。やっぱりいい!

    投稿日:2007/09/28

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    1
  • 母親冥利につきます。

    マックスは、おかあさんに怒られ、部屋に閉じ込められます。
    ところが、部屋から木がはえてジャングルになり、
    マックスは船にのって、旅立ちます。
    1年と1日航海して、たどりついたのは、かいじゅうたちのいるところ。


    名作中の名作です。


    私はとっても大好きな絵本です。


    でも、息子はちょっとちがったようで。
    「ぼく、これあんまりすきじゃない」


    たぶん、まだまだ甘えん坊の息子は、
    おかあさんのところから、一人で旅立っていくことに、
    不安と寂しさを覚えたのでしょう。

    まだまだおかあさんといつもいっしょにいたい。
    そう思ってくれてることは、うれしいことです。


    でも、そんな息子もマックスのように、いつか母から離れて、
    冒険にでる時がくるのでしょうね。


    でも、寂しくなったら、帰ってくる場所はちゃんとあるんだよ。
    あったかいスープといっしょにね。

    投稿日:2007/08/14

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  • 絵本に無関心な娘が唯一反応した本

    うちの娘は1歳です。
    1歳児だと、まだストーリーも単純なものしか
    分からないですよね。

    かといって、絵も単純だとうちの子はつまらないらしく、
    ほとんど反応がありません。
    だからエリック・カールやレオ・レオニなどの趣味のいい
    シンプルな絵にほとんど反応しない…。
    絵本好きの親としては悲しいです。

    そこで、絵にパワーがあると言うか、
    インパクトのあるものを選んで見ました。
    このサイトの主催者もオススメのこの本ならと
    買い与えると、大正解。

    この本だけは、何回も「怪獣こわいね」
    と言いながら見ようとします。
    この怖いんだけど、愛らしい、怪獣さんたちの絵のせいでしょう。
    大人が見ても、魅力的で印象に残る絵です。

    文句なしにベストバイです。
    娘の思い出に残る最初の絵本となるでしょう。

    投稿日:2007/03/15

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  • 登場するかいじゅうたちが、主人公のマックスを背中に乗せたり、踊ったり、ぶら下がったり・・・。
    はしゃぎっぷりがとってもユーモラス。
    恐ろしいはずなのに、なんだかとってもこっけいな生き物に思えてきます。
    全体的に落ち着いた色調がセンダックならではでいいですよね。

    それにしても子供って怖いもの見たさでこういう類の絵本、
    すごく見たがりますよね。
    ウチの娘はまだ2才だけれど、他の絵本でも、
    暗くてうす気味悪いシーンやおばけが出てきそうなシーンが大好き。
    でもちょっと怖いのか必ず私の膝の上にのってきて、
    私の服の袖をぎゅっと掴るんですよねf^^;
    怖いものに触れることによって、自分のいる場所はとっても安全なところなんだ・・・・という安心感に浸っているのでしょうね。
    この絵本もしっかり私のひざの上にのせて読んでやろうと思います。

    投稿日:2007/02/22

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  • 苦手です。。。

    息子が入院している病院のプレイルームで息子のお友達に何度も「よんで」とせがまれて読んだ本です。
    その子はとても楽しそうに聞いてくれるので、読み応えがありましたが、う〜ん。。。私はこの物語は苦手です。

    かいじゅうたちの黄色いギョロリとした目がなんだか怖い!それにマックスがかいじゅうたちに言う口調が威張りすぎだと感じて(訳し方の問題なのかもしれませんが)主人公であるマックスに好感がどうしても持てません。
    最後にマックスが島を出るときのシーンも、マックスとかいじゅうたちの信頼関係というか友情というか。。。そういったものが全くなかったんだなぁ。とさみしい気持ちになってしまいました。
    絵は丁寧で素敵なだけに 残念です。

    投稿日:2007/01/26

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  • 再会出来て感動です。

     確か私が幼稚園の頃、本当に好きで好きでたまらなかった本です。本屋さんで再会できたときは、しばらくぼーっと絵本をながめてしまい、なかなかページがめくれませんでした。1歳の子どもには早すぎるかと思ったのですが、子どもも大好きになってくれ感無量です。

     お母さんとケンカしたマックスが部屋に閉じ込められていると、そこは次第に別世界に船で冒険してかいじゅうたちの島に辿り着くというストーリーなのですが、短い言葉とその絵がずばらしく融合しています。

     絵本の古典かもしれませんが、この絵本の魅力は孫の代までかわることはないと思います。幼い頃に好きだった絵本は、図書館でしかみれなくなったものも多いのですが、出会うまでは憶えていないのにその表紙を見ただけで、幼い頃の記憶までもがよみがえります。こういった経験ができるのも子どものおかげと思い、どんどん絵本を読んでいきたいです。

    投稿日:2007/01/12

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  • 「怪獣=ママ!?」と考えると・・・

     2歳になったばかりの娘。最近のお気に入りは、この絵本です。
     怪獣という存在が何者かさえ知らずに読み始めた娘ですが、この絵本ですんなりと怪獣というものを理解したようです。
     これ何?、あれ何?と、聞いてくる盛りの娘に、この絵本を読み聞かせるのは、親にとって、至難の業でした(笑)
     「もりやのはらってなあに?」「かいじゅうならしのまほうってなあに?」・・・。「森や野原っていうのは、森とか、野原のことだよ」と、「それじゃ、ぜんぜん説明になってない!」と、自分でつっこみたくなるようなことも、しばしば。
     子供に説明してあげるのって、むずかしいなー、と感じながら、「ほら、さっきまで無かったのに、木がいっぱい生えているでしょ。木がたくさんあるところを、森っていうんだよ」と、頑張っています。
     迫力満点の怪獣たちを相手に、思ったとおりに振舞っているマックスの姿を見ると、なぜ、この絵本が子供たちに人気が高いのか、わかるような気がします。
     幼く、小さなマックスが、自分よりも何倍も大きくて強そうな相手を従えさせて、王様として君臨できる。ママが自分にしたように、夕食抜きで眠らせることも。
     マックスを娘・怪獣をママとして読んでみると、面白い発見ができました。
     たまには、自分がマックスのように「王様」になって、ママやパパたちを従えてみたいって、思っているんじゃないかな?
     考えてみると、子供って、生活のほとんどを、親によって制約されてるような気がします。食べるもの・購入する服・遊びにいく場所はもちろんのこと、毎日の生活の中でも、「それはダメ!」「早くしなさい!」など・・・。
     一年に一度、お誕生日くらいは、「娘が王様の日」をつくってあげたりしてもいいかな・・・(もちろん、常識の範囲内で)と、ふと、思いました。

    投稿日:2006/10/29

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  • 「かいじゅう」だけど、こわくない!!

    • akinoさん
    • 20代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子3歳、女の子1歳

    娘が3歳の時に読んであげました。

    初めて読んだ時はそれほど反応がありませんでしたが、読めば読むほど気に入っていくのが良くわかりました。

    娘のお気に入りは「1しゅうかんすぎ、2しゅうかんすぎ、ひとつきふたつき日がたって、いちねんといちにちこうかいすると」というフレーズ。
    ちょうどカレンダーや数字、時計に興味を持った時期だったからなのか、それとも独特の言い回しにひかれるのか、この部分はすぐに覚えてしまい、一緒に声を出して読んでいました。

    字のないページもお気に入り。見開きでかいじゅうとマックスが楽しそうに遊ぶ場面をみて「いっしょにあそびた〜い」と言っていました。
    いつもはどちらかというと怖がりなので、そんなセリフが出てきてびっくりでした。

    親としては、廊下にマックスの絵がはってあったり、ちゃんとマックスの夕飯を用意していたりする母親の愛情を感じます。
    こんな母親になりたいですね。

    投稿日:2006/07/22

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  • 絵本の選び方

    あまりにも有名なこの絵本を、初めて知ったのは中学生のこと。
    いつも購入していた、絵本専門雑誌に紹介されていました。
    独特の絵なのですが、なぜかとてもひかれる。
    いつか、自分の子供が生まれたら、読んであげよう。
    なまいきにも、そんなことを考えました。

    大人になって、再び読んでみると、暗い感じの絵に、少しひきました。
    これって、小さい子が読むにはどうかなあ。
    当時の息子は、綺麗で明るい色の、かわいらしい絵がお気に入りだったので、すこし読み聞かせるのに躊躇しました。

    けれども、子供の食いつき、非常によかったのです。
    正直、びっくりしました。
    暗くて、ちょっぴり怖い絵。
    おっかなびっくりしつつだけど、興味をひかれるようです。
    お話の内容が、明るくて愉快なところも、子供に安心感を与えたようですね。

    親の先入観で、絵本を選んではいけないんだなあ、と思った瞬間でした。
    でも、ちいさい子供に絵本を選ばせるのって、難しいものなんですよね。
    本屋さんでの、絵本って、結構肩身がせまそうで、スペースが限られてて。
    平積みは、売れ線の、アニメキャラ物が多い。
    棚に、表紙がよく見えるように並べてあっても、それは子供の目線からは、高すぎたりします。
    図書館でも同じ事がいえます。
    背表紙からだけでは、子供は、その本がどんな絵本か、分かりませんからね。

    それでも、絵本ナビを知ってからは、子供に「これはどう?」と聞いてあげる本が増えて、助かってるのですが。

    投稿日:2006/04/06

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  • 読めば読むほど味が出る?!

    • まきしむさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    初めて子供に読み聞かせた時の私は「なんでこれがみんなに指示されるんだろう?」といった感想を持ちました。最後の「まだご飯があたたかかった」というページがもしこの本の伝えたい事だとすると、小さい子にはまだ分からないだろうし・・という感じでした。けれども3歳の息子が良くリクエストしてくるのです。
    途中かいじゅうたちと踊ったり、行進したりするページがあり、そのページでは文章がないので、私にとってはそのページをどのタイミングでめくるかという課題もありました。

    そして何回か読んでいるうちに、物語の途中の”(かいじゅうが)歯をがちがちさせ”というところで子供たちに実際に「こんな感じかな」とやってみせたり、また”行進”のページでは実際に本を行進しているように動かしたり、”木にぶら下がっている”絵のページでは「おいおい、そんな大きな体じゃ木が折れちゃうよ」と突っ込んでみたり、そんなことをしてみて、ますます子供が楽しそうに本を聞いているところを見ているうちに、私も子供の想像の世界にちょっと近づけたような気になったのか、お気に入りの本になっていきました。

    大人には何回か読んでいるうちに良さが分かる本かもしれませんね。

    投稿日:2006/03/30

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