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12件見つかりました
今回のたまごにいちゃんは、我が家の息子と「似ているな〜」と感じる要素がたくさんあるたまごにいちゃんでした。息子はその自覚があったのかなかったのか…。ママはとても楽しませていただきました。私としては、数ある「たまごにいちゃんシリーズ」のお話のなかでもお気に入りの一冊です。
投稿日:2024/01/25
こちらはペンギンのたまごにいちゃんです。 お母さんにべったりと、くっつきっぱなしの、甘えん坊のたまご兄ちゃんですが、ある日お母さんが、氷の上ですべって転んで起き上がれなくなってしまいました。 そこで突然、目覚めたたまごにいちゃんに驚いてしまいました。 お母さんを無事におうちまで連れて帰り、それから体を鍛え始めたたまごにいちゃん。 弟たちよりうんと大きくて、たくましいおにいちゃんですね。
投稿日:2016/12/23
2歳と4歳の子に読みました。ちょこちょここのシリーズ読んでいます。 ぺんぎんかわいいなー。 家族おもいなぺんぎんのたまごにいちゃんのお話でした。 甘えるのも幸せなんだろうけど。 殻から出てきたにいちゃんが思いのほか立派でした。
投稿日:2016/04/28
甘えんぼうで、いつもお母さんにひっついてたたまごにいちゃん。 でもある日、お母さんの一大事があってついに大変身! あんなに甘えん坊だったのにと、弟たちもびっくりの変貌ぶり。 体も鍛えだすしでかなり笑えます。 我が家の息子も甘えん坊なのですが、いつかはこんな風にたくましくなってくれるのでしょうか(笑) 気軽に読める一冊です。
投稿日:2015/03/12
2歳の息子に図書館で借りてきました。 今ペンギンのブームなのではまっていました。 いつもはママにべったりくっついているおにいちゃん。 だけどママが大変なときにはママを助けてあげる 力も心も強いおにいちゃんに 大変身しちゃいました。 弟たちだけじゃなくママもびっくり! 愉快な絵本でした。
投稿日:2014/03/03
幼稚園にもたまごにいちゃんシリーズがあるからか好きですね。このペンギンのたまごにいちゃんはいままでに見たたまごにいちゃんの中でもとびきりキュートです。殻に入ったままの姿がなんとも言えない!しかし自分でたまごの殻を割って出てきたたまごにいちゃんはびっくりなマッスルにいちゃんに大変身!!こどもも驚いていましたが私が一番驚きました。この変身ぶりは必見ですね。
投稿日:2014/01/17
たまごにいちゃんシリーズは3才の息子たちが大好きです。 特に「たまごにいちゃん」「たまごねえちゃん」「からすのたまごにいちゃん」が好きです。この作品はペンギンのたまごにいちゃんのお話ですが風貌がほんとかわいいです!で私的にはすごーく甘えたでいつもママペンギンに抱っこされているから一番ママのことの苦労が分かっていて弟ペンギンに厳しい言葉を出すところが笑えました。 息子達はペンギンのたまごにいちゃんのかわいさにメロメロでしたよ。 でもたまごにいちゃん史上一番可愛いと言っても過言ではないぺんぎんのたまごにいちゃんでしたがぺんぎんのおにいちゃんにへんしんした時はびっくりしましたよ。こんなおにいちゃんに変身するとは!!
投稿日:2012/04/07
『たまごにいちゃんシリーズ』の一冊です。 お母さんのために力いっぱい頑張っちゃうところはよかったです。 あきやまさんの作品はどれもはっきりとしていて、色鮮やかで遠目も利くし、全体的に主人公がいつも元気で楽しげなところが子どもたちを魅了するのではないかなぁと、思います。 4,5歳くらいから小学校低学年のお子さんたちにお薦めします。
投稿日:2012/02/05
今度は、「ぺんぎん」のおにいちゃんなんだ・・・ と、楽しみに読ませていただきました 都合のいい解釈のお兄ちゃんではありますが 母思い というか 甘えん坊ですよね? 弟達だって、ふざけたくなるよ〜 でも、事件が・・・ 何か負のイメージな事件が起こると 逆にいい事が見つけられたりするものです 今回もそれでお兄ちゃんは、自分の力に 気付く訳ですが・・・ おばさん的には お母さんの対応が 「見守っている」というより 無関心にも思われるような どうなのかな・・・って、思っちゃいます 成長後の関わりも見えないのが 残念です
投稿日:2011/11/10
「がんばるたまごにいちゃん」「たまごねえちゃん」を知っていたので、この本を見つけた時は、すぐに読みました。 絵本を読んで、 このたまごにいちゃんが 今の日本の実態を表現しているように感じました。 おかあさんから離れられないたまごにいちゃんの姿が、 まるで、自信がないのか、新しい世界に飛び出すのが怖いのか。 最後にお母さんを守るために体力をつけるたまごにいちゃんが とっても大きくてカッコ良く見えました。 もちろん、子どもたちにもぜひ読んであげたいなと感じましたが、 大人が読んでも考えさせられる絵本なのかなと感じました。 ・・・中高生でもいいかもしれませんね。
投稿日:2011/10/05
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