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おとうとねずみチロとあそぼ」 ママの声

おとうとねずみチロとあそぼ 作:森山 京
絵:門田律子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1997年09月
ISBN:9784062088695
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,099
みんなの声 総数 2
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  • 読みやすい本です。

    小学校1年生の娘のこくごの教科書に「おとうとねずみチロ」が載っていました。おばあちゃんが3きょうだいにマフラーを編んでいるお話です。
    こちらの絵本はチロのお話の第3弾で夏から秋にかけてのお話で構成されています。
    小学校低学年の子供にはとても読みやすい本に思いました。

    投稿日:2018/01/13

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  • チロが少しずつ成長してます。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    ねずみの3きょうだいの末っ子・チロのお話、第3弾です。
    今回のお話は「ぺろぺろ」「しくしく」「だぶだぶ」「ことこと」「ばあばあ」の5つで構成されています。
    気のせいか、このねずみのきょうだい、ほんの少しずつですが、成長しているような気がします。
    お兄ちゃん・お姉ちゃんねずみも、チロも!
    挿絵の門田さんの描く絵も、みんながちょっとずつ大きくなっている気がしてなりません。

    この間の中で、読み手のお子さんたちに特にお薦めなお話は、「だぶだぶ」。最初はお兄ちゃんたちに置いてきぼりを食って、淋し出だしでしたが、最後がよかったです。こういうお話を読むと水遊びがしたくなるかもしれませんね。
    なので、できれば読むのは暑い季節の方がいいかも…。
    (私が読んだのは冬だったので、チロの水遊びの姿が寒そうに見えて仕方ありませんでした)

    投稿日:2011/11/25

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