神様のパッチワーク」 はなびやさんの声

神様のパッチワーク 著:山本 悦子
絵:佐藤 真紀子
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,430
発行日:2020年09月09日
ISBN:9784591167540
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • 2020年9月、山本さんの待望の新作を購入して、ずっとレビューが書けずにいた。

    その間、大人の小説であるが『朝が来る』『わたしの美しい庭』などを読んだ。

    そして、思ったことは、生さぬ仲の子どもを育てるに至った背景と、
    引き取るまでにとてつもない覚悟がいるということ。

    私の好きなくだりは、お父ちゃんが香の心を傷つけた山口くんに引き取った経緯を話し始めるところだ。

    この場面は、何度読み返しても、涙なしには読めないし、血のつながりに関係なく、子どもを全身全霊で守るということは、こういうことだと思う。

    家族のあり方が多様化して、血のつながりがあっても不幸なケースはある。

    いろいろ大人目線で感想を書いてしまったが、物語は明るく笑いもあり、本当に素敵な家族の日常が描かれている。

    2020年に出会った私の好きな子どもの本の中の1冊である。

    投稿日:2021/01/23

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