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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

味付け海苔

ママ・40代・大阪府

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味付け海苔さんの声

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自信を持っておすすめしたい おとなになったなあ〜   投稿日:2013/06/06
からすのおかしやさん
からすのおかしやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
からすのパンやさんの親子でファンです。
続編と聞き、ずっと未完なままだったシリーズ本の続きが
久しぶりに発売された時みたいなうれしさがありました。

子どもだったチョコちゃんたちが
大きくなってて母はびっくり。
留守番を頼まれて、
「まかしとき!」を答える頼もしさと成長っぷりを
成長し続ける息子に重ね、感慨深く読みました。

息子はパン屋さんの時と同じように
おいしそうなお菓子の絵に大喜び。
なぜか、おじいさんカラスと一緒で
和菓子のページがお気に入りです。

パンやさんと同様に息子のお気に入りの一冊になりました。
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自信を持っておすすめしたい 本嫌いのパパへ   投稿日:2013/03/27
おとうさんはウルトラマン/おとうさんの休日
おとうさんはウルトラマン/おとうさんの休日 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
本嫌いのパパが
喜んで読み聞かせをしてくれた本です。

お休みの約束を何度も断るウルトラマンパパの
「おとうさんはつらいよ」の話に
パパが感動し、
ウルトラマン好きの息子は
たくさんの怪獣が出てくる
「おとうさんのしゃしん」の話に
大喜び。

それぞれお気に入りの話は違っても
親子で楽しむ姿はほほえましいです。

母が読んだ時は
パパも大変だけどがんばっているよねって
思わずフォローしてしまう本です。
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なかなかよいと思う たのしいそうじ   投稿日:2013/03/26
ぐりとぐらのおおそうじ
ぐりとぐらのおおそうじ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
幼稚園にいってから、ぐりとぐらが大好きになったので、
シリーズを読み始めました。

これは私も読んだことないもの。

ずぼらな母も久しぶりに大掃除したくなりました。

息子はぞうきんお化けに大満足。

今なら掃除をお手伝いしてくれそう。
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自信を持っておすすめしたい ヒーロー   投稿日:2013/03/26
恐竜トリケラトプスの大逆襲
恐竜トリケラトプスの大逆襲 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
息子が選んで借りてきました。

戦隊ヒーロー大好きの息子には
迫力或る恐竜の戦いの絵に惹かれたようです。

物語の展開が
仲間や弱い草食恐竜を助け、
肉食恐竜に知恵と勇気で立ち向かう・・・
まさに息子の大好きな戦隊ヒーローの物語の様です。

この本の虜になった息子は
恐竜ごっごがお気に入りです。
もちろん自分はトリケラトプス役です。
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なかなかよいと思う 逆さ言葉   投稿日:2013/03/22
おにはうち!
おにはうち! 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
ピーマン村の絵本シリーズは
昔から大好きでしたが、
幼稚園に通うようになってから
息子はさらに大好きに!

こちらもその中の一冊です。

豆まきの事が子どもにもわかりやすいです。

息子は「いいおにはうち〜」の意味が
始めはわからなかったみたいです。
でも、チラッと見える鬼の角を見つけて
におくんの正体に気づいたようです。

見かけに判断されちゃいけないんだよって
メッセージまで読み取って欲しいのですが、
とりあえず、逆さ言葉が大ブームに。
言葉遊びの楽しさを知るきっかけになりました。
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なかなかよいと思う キャンプに行くなら   投稿日:2012/08/24
ぼくキャンプにいったんだ
ぼくキャンプにいったんだ 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
キャンプの予定があったので、
図書館で借りてきました。

一緒に読みながら、親子でワクワク。
息子も「海にいくの?川に行くの?」とワクワク。

キャンプ場では
くまたくんみたいにテント張りや料理のお手伝い。
去年は戦力外どころか足手まといだったのが、
くまたくんのおかげでお手伝いマンに。

帰ってきてからは
「ぼくも川で遊んだね。」
「お船作りたかったな。」って・・・。

読みながら、自然と会話が増えてしまいます。
キャンプに行くなら、読めば楽しみ倍増です。

もちろん、キャンプをしていなくても
キャンプしている気分で楽しくなります。
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自信を持っておすすめしたい 楽しくて温かい気持ちに   投稿日:2012/08/24
おたんじょうびのひ
おたんじょうびのひ 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 朔北社
幼稚園のお誕生会を心待ちにしている息子に
表紙の絵を見て選びました。
主人公は6歳だし、誕生や成長のエピソードで
息子には少し早いかなと思いながら読み始めました。

でも、読みながら自然と
「あなたの時はこうだったのよ。」
と話が出てきて、
息子もとっても真剣に聞いていました。

こういう話を本人にすることがあまりなかったので、
とてもよい機会になりました。

読み終わって、
母は息子の成長を改めて感じ、
ほわっとした気持ちになりました。

本に出てくる子のエピソードも面白いエピソードだらけで、
読む度に「そういえば・・・」と
息子の面白かった出来事を思い出してしまいます。

毎日忙しいけれど、
ちょっと立ち止まって過去を振り返る、
そして楽しくて温かい気持ちになれる
良い本だなと思いました。
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なかなかよいと思う やはり好きでした。   投稿日:2011/12/11
はしれはしごしゃ
はしれはしごしゃ 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
間瀬さんの本が好きな息子は
やはりこの本も気に入ったようです。

繰り返しと覚えやすいフレーズの中で
周りの景色が変わっていくのが良いです。

好きなセリフは「火事じゃないよ」の部分で
何回よんでも、そこの部分は息子が言います。
しかもちょっと得意げに。

仕掛けは最後のはしごが伸びていく所が息子のお気に入りです。
仕掛け絵本ならではの迫力で良いです。
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自信を持っておすすめしたい はじめての絵本に   投稿日:2011/11/24
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
とっても不思議ですが、
0歳代の赤ちゃん誰もが喜ぶ本です。
赤ちゃんが話せたら
どうしてそんなに楽しんでくれるのか聞いてみたい本です。

息子も自分でめくり、
本を噛んでボロボロにしましたが、
厚地の紙で丈夫なのでまだまだ大丈夫です。

赤ちゃんのお披露目の際に手土産でよく使います。
ただし、すでに持っている人も多いので、
事前に聞かないとダブってしまいます。
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自信を持っておすすめしたい 乗り物好きに   投稿日:2011/11/24
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
0歳から1歳の時に
何回も読み聞かせしました。
男の子だからと始めての乗り物の本として買いました。
電車に乗るのも猫やバナナや哺乳瓶やスプーンと
実際に赤ちゃんの身近な物が出てくるのがいいです。

何冊かある絵本の中でも
この本をよく自分で選んでました。
3歳の今、息子の一番の遊びはプラレールです。
0歳の頃から電車好きが現れていたのかしらと
思ってしまいます。

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