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土筆

ママ・40代・兵庫県、男の子19歳 女の子17歳

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土筆さんの声

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自信を持っておすすめしたい 絵が素敵   投稿日:2012/04/15
ホッピーのあたらしいうち
ホッピーのあたらしいうち 作: ジョン・シェリー
出版社: 福音館書店
6歳と4歳の子供たちに読みました。
どちらかというと、6歳の息子よりは4歳の娘の方が、この絵本を気に入っているようです。
絵がとても可愛くて素敵なので、眺めているだけでも十分に楽しめます。物語自体も面白いですので、一読をオススメします。
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自信を持っておすすめしたい 今まで読んだ中で一番読みやすい絵本   投稿日:2012/04/10
こよみともだち
こよみともだち 作: わたり むつこ
絵: ましま せつこ

出版社: 福音館書店
6歳と4歳の子供たちに読みました。
我が家には400冊は絵本があるのですが、
読みやすさはこの絵本が第一位!
テンポよく読めますし、絵もお話も、子供達を十分惹きつけていました。
そして最後のページはお楽しみ!
最後のページのからくりに、子供達は大喜びです。
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自信を持っておすすめしたい こうやって生まれたんだよ   投稿日:2012/04/10
あやちゃんのうまれたひ
あやちゃんのうまれたひ 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 福音館書店
6歳と4歳の子供たちに読みました。
二人とも、胎児がどのように大きくなって生まれるのか、というママのお腹の中については知っていましたが、
ママのお腹の外での出来事(産院に行ったり、家族が出産を待ちわびていたり)は
この絵本で理解したように思います。
この絵本を読んだ後は、実際の体験を子供たちに語り、親子で幸せな一時を感じています。
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自信を持っておすすめしたい 興味深い   投稿日:2012/04/10
ちのはなし
ちのはなし 作・絵: ほりうち せいいち
出版社: 福音館書店
6歳と4歳の子供たちに読みました。
親子で楽しんで読んでいます。
赤血球、白血球、血小板といった難しい言葉については、自己流の説明を加えて読んでいます。
ちゃんと絵が載っているので、それを指差しながら、簡単な言葉で説明していますが、
4歳でも理解しているようです。
大人にも子供にも楽しめ、勉強になる1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 笑って、笑って、また笑う   投稿日:2012/03/29
みなみのしまのウッチャチャ
みなみのしまのウッチャチャ 作・絵: おおとも やすお
出版社: 福音館書店
6歳と4歳の子供たちに読みました。
二人とも登場人物の「ウッチャッチャ」という名前に笑い、その意味を知ってまた笑い、おならが出てきて笑い、楽しく読み終えました。
こういう笑いっていいですね。
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なかなかよいと思う 色々な大砲が楽しい   投稿日:2012/03/20
もっとおおきな たいほうを
もっとおおきな たいほうを 作・絵: 二見 正直
出版社: 福音館書店
6歳と4歳の子供たちに読みました。
特に6歳の息子が気に入っています。
色々な種類の大砲が、次々に出てくるのが面白いようです。
最後のオチにもう一捻り欲しかったので、☆4つにしました。
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自信を持っておすすめしたい もぐらの大冒険   投稿日:2012/03/20
もぐらのもっくん
作: 松竹いね子
出版社: 福音館書店
6歳と4歳の子供たちに読みました。

昼寝中のもぐらのもっくんは「カリカリカリカリ」という音で目を覚まします。
その音がどこから来るのか知りたくなって、巣穴を飛び出し冒険に出ます。
その音の正体は、一体何だったのでしょうか。

温かい絵が春の様子を伝えてくれます。
文章も分かりやすく書かれていますので、「年中向き」とありますが、
年少さんでも十分にお楽しみいただけると思います。
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ふつうだと思う ほのぼのとしたお話   投稿日:2012/03/20
アンガスとあひる
アンガスとあひる 作・絵: マージョリー・フラック
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
6歳と4歳の子供たちに読みました。
絵は素敵で気に入ったのですが、話が6歳の子には物足りなかったようです。
内容が今の時代には平凡すぎるのかもしれません。
4歳ぐらいまでなら楽しめるのかな?
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ふつうだと思う 非現実的だったので   投稿日:2012/03/20
そらにかえれたおひさま
そらにかえれたおひさま 作: ミラ・ギンズバーグ
絵: J・アルエーゴ A・デューイ
訳: さくま ゆみこ

出版社: アリス館
6歳と4歳の子供たちに読みました。
太陽、月を登場させた絵本はたいてい我が子達にはひっかかってしまいます。
物語を夢物語のように読んではいるのですが、読後は科学的な話し合いになってしまいます。
雲に乗るのは不可能だという話から、三日月に座れない理由など、我が家は理科教室に変身。
でもこうして理科の話ができるのも、この絵本のお陰ですよね。
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自信を持っておすすめしたい アニメで泣き、絵本でも   投稿日:2012/03/19
つみきのいえ
つみきのいえ 文: 平田 研也
絵: 加藤 久仁生

出版社: 白泉社
6歳と4歳の子供達に読みました。
流石はあのアヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞を受賞した作品ということあって、アニメを見たときは涙が止まりませんでした。
そのアニメを絵本にされるということで、内容は少し変わりましたが、また別の作品として感動しました。
絵本は子供に向けて優しく語られています。
アニメは大人にも向けて無言で語られています。
絵本だけでなく、元のアニメも是非見ていただきたいと思います。
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