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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

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よっよ

ママ・30代・神奈川県、女5歳 男0歳

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自己紹介
子供が生まれる前は、仕事の合間に一週間に一度は必ず図書館に行く「本好き」です。

2003年に長女、2008年に長男を出産しました。音楽教室講師をしていますが長男出産で産休中です。
好きなもの
映画鑑賞・・子供が生まれてからはサッパリですが。  読書・・・・以前は宮部みゆき「火車」・山崎豊子「大地の子」「沈まぬ太陽」・東野圭吾「秘密」など忘れられないです。三国志・司馬遼太郎もいいですね。現在はすっかり絵本ですね〜
音楽鑑賞・・クラシック大好きです!
ひとこと
皆さんのコメントを読んでいると、益々読みたくなってしまいます!!こんな本もあるんだ!と日々新たな発見です。絵本の世界って奥が深い〜とはまってます。

よっよさんの声

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自信を持っておすすめしたい おませな女の子♪   投稿日:2006/07/29
きょうはなにするの、ペネロペ
きょうはなにするの、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
 ペネロペシリーズ大好きです。読み聞かせの時は、自分がペネロペになった気分でノリノリでやっています。
 靴とスリッパを間違えたり、タンバリンと浮き輪を間違えたり、娘とびっくり大笑いしたところは、遠足の荷物をリュックではなくゴミ袋に詰めたところでした!!
 ペネロペの言い回しや行動は、まさにおませな幼児の女の子そのもので読んでいて面白いです。
 現在3歳の娘、幼稚園に行くようになったらペネロペ現象が起きるのかしら〜!とちょっと楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい おばあちゃんの知恵ですね   投稿日:2006/07/26
チップとチョコのおでかけ
チップとチョコのおでかけ 作: どい かや
出版社: 文溪堂
 チップとチョコシリーズ初めて読みました。絵が可愛いな〜と私が図書館より借りてきました。
 しっかり者のお兄ちゃんチップにちょっと我がままな(?)妹チョコ。チョコはかなり他人の意見や周りの物に左右されるタイプらしくチップを困らせます。最後はチップも我慢の限界が来たのでしょうね!娘も泣いちゃった、と言ってました。(でもチョコのお陰で、3歳の娘にこういう事しちゃいけないよ、と理解できたようです!)
 でもおばあちゃんが素晴らしい知恵で丸く納めてくれます。喧嘩の原因のマフラーを編んで送ってくれたのは、おばあちゃんなので責任感じてしまったのかしら・・・。とにかく優しい素敵なおばあちゃん。うちも私が厳しい分、おばあちゃんが優しいですね!
 3歳の娘はこの絵本が気に入ったようで「チップとチョコ読んで〜」と持ってきます。
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自信を持っておすすめしたい タンタンすご〜い   投稿日:2006/07/25
タンタンのハンカチ
タンタンのハンカチ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
 子供心をくすぐる良く出来ている絵本だな〜と思いまし た。
 図書館で借りる前に私がパラパラっと見たときには、3歳の娘には少々物足りないかな・・・と思いつつ借りてきたのですが、最後まで楽しく読ませて頂きました。
 タンタンが「ハンカチ カーチ カチ」とおまじないすると・・・ハンカチがネクタイになったり海賊帽子になったり。ハンカチが大きくなってマントになったり!最後はとっても大きくなって真っ赤な夕焼けに!!夕焼けになったときには「すご〜い」と娘は感嘆の声をあげていました。
 タンタンシリーズがあるようなので探してみます。
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自信を持っておすすめしたい ころわんも注射するの?   投稿日:2006/07/25
かぜひきころわん
かぜひきころわん 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
 最近親子でころわんシリーズにはまって図書館で見付けては借りてきます。
 人間の世界がそのまま動物の世界になったような内容は、どの家庭でも、どこにでもあるような内容で、心が温まります。
 風邪引いてるのに遊びに行ってしまったころわん。やはり具合が悪くなりお母さんは心配です。初めて注射をしたころわん。(3歳の娘も「注射だって、痛いよね、可愛そうだね」と心配です。)ころわんのママは寝ないでずっところわんを見守っています。(つかさず我が娘も「なんでママ寝ないの?」と聞いてきました。「あなたが具合悪いときもママは寝ないでいるのよ」と話したのですが「ふ〜ん」と少々寂しい返事・・・。)その後すっかり元気になったころわん、お友達に病気の話を聞かせてあげます。
 娘は自分が風邪を引いたときと同じようなころわんに興味津々でした。絵本と共に喜怒哀楽を共有出来ることは素晴らしいと思います。かぜひきころわんはそんな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ころわんかくれんぼ上手!   投稿日:2006/07/25
かくれんぼころわん
かくれんぼころわん 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
 可愛いですね〜!3歳の娘も最近かくれんぼのルールを把握することが出来るようになり、楽しそうに見ていました。
 ねこちゃんもちろわんも上手に隠れているのですが何処かが隠れていない・・・娘のかくれんぼと同じです。でもころわんが上手に隠れているのですよね!これではなかなか見つかりませんよね、でも見付けてほしい・・見つかりたくない・・・。子供の気持ちがしっかり描かれていて楽しく読ませて頂きました。
 ころわんシリーズ大好きです。
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自信を持っておすすめしたい ペネロペのお友達なのね!   投稿日:2006/07/25
ペネロペ かずをかぞえる
ペネロペ かずをかぞえる 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
 ペネロペシリーズは親子で大ファンです。図書館で借りるのですが、やはり人気があり貸し出し中が多く、見付けると子供と二人で大喜びです。
 この絵本では、リリーローズ・セザリーヌ・ストロンボリ・アラジン・パパ・ママ・おじいちゃん・ひいおじいいちゃんが登場します。
 シリーズ何冊か読んだのですが、絵本裏表紙に書かれてあるリリーローズ・・・etcが何時出てくるのか、ペネロペとどのような関係なのか判らなかったので、この絵本での登場は親子共々大変嬉しかったです。
 3歳の娘は数字と実際の数が把握出来ていないので、なぜ少ないのか、多いのか・・は判りませんでしたが、お友達とキャンディーを分けてたり、お友達と一緒に眠ったり、お手伝いをしたり、自転車で転んでしまったり包帯でグルグル巻きになったり・・・と色々なことをするペネロペを「ペネロペ何してるんだろうね♪」等とちょっかい出しながらニコニコ読んでます。
 親子でここまで盛り上がれる絵本、ペネロペありがとう!
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自信を持っておすすめしたい ペネロペ、パン屋にはないよ〜   投稿日:2006/07/25
ペネロペのおかいもの
ペネロペのおかいもの 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
 この絵本でペネロペママを初めてみました。最初のページでの登場に3歳の娘と「ペネロペのママだ!」と感激しました。
 買い物途中にママとはぐれても泣かない慌てないで小包のお店を探すペネロペ、しっかりしてますよね!それもお店の人(動物)に「小包ありますか?」と聞いてちょっとしたプレゼントをもらうところ、さすがペネロペです!
 子供はペネロペと一緒に歩いているように「パン屋さんには小包ないよ」「お花屋さんにはないよ」と本に向かって教えていました。
 等身大のペネロペに親子共々大ファンです!
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自信を持っておすすめしたい 等身大のペネロペ大好き!   投稿日:2006/07/11
ペネロペ ひとりでふくをきる
ペネロペ ひとりでふくをきる 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
 ペネロペシリーズ、私も娘も大好きです。最近図書館に行くたびに借りています。人気があるので貸し出し中が多い事が残念ですが、見つけると娘と一緒に「あったよ!」と喜んでいます。
 一生懸命洋服を着るペネロペ。上着を着る時に「うーん、うーん」と言いながら顔がベローンとなるところは、娘の着る姿そっくりで笑ってしまいました。
 準備万端、さあ幼稚園に!と意気込んだのに実はお休みだったという・・・。まさに漫才のようなオチで最後まで楽しんで読みました。
 お休みと分かると遊びはじめるペネロペ。学校がお休みの日に限って早起きする子供はフランスも日本も同じなのかな?
 等身大で楽しめるペネロペシリーズ。また図書館で探してきます!
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自信を持っておすすめしたい バーバパパの誕生って!!   投稿日:2006/07/11
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
 小さい頃にテレビで見て面白い!という印象で残っていたのですが、絵本では読んだことがなく、初めて手に取りました。
 娘が2歳の頃に一度読んだところ、反応がいまいちでバーバパパは合わないのかな・・と思っていたのですが、3歳になり再チャレンジしたところ、OKでした!
 色々な形に変身するので、娘から「なんでこんな形になるの?」「どうやったの?」と質問攻めでしたが、「バーバパパって面白いね」と大満足でした。
 この絵本の収穫は、娘がバーバパパに興味を持ってくれた事とバーバパパの誕生が解かったことです!!ということは
バーバママも同じ誕生の仕方なのかしら・・・。とこれからシリーズを読むのが楽しみになりました。 
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自信を持っておすすめしたい 穏やかな素敵な絵本です   投稿日:2006/07/02
ころわんとおにんぎょう
ころわんとおにんぎょう 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
 図書館で借りてきました。娘が大変気に入り、毎日何回も読んでます。優しい絵と穏やかなお話しは、私も気に入ってます。
 新しいお友達(お人形のみさちゃん)と仲良くみんなで遊んだり、ころわんがみさちゃんを家に連れてきて、最後はお母さんと一緒に元の場所に返しに行ったり・・・。
 人間の世界でもありえる内容と、優しく賢いころわんお母さんに、「子育てとは」と考えさせられました。
 ころわんがみさちゃんと「さよなら」した場面では、娘は非常に寂しい顔をしましたが、最後のページでころわんがみさちゃんにまた会えた時には、「良かったね〜!」と本当に嬉しそうでした。
 シリーズ本が沢山出版されているので、他のころわんも借りてきます。
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