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しごとのどうぐ

しごとのどうぐ(偕成社)

この道具を使うのはどんな職業の人?なぞときにもなる、かっこいい絵本

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モナリザ

ママ・30代・東京都、女5歳 男1歳

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モナリザさんの声

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自信を持っておすすめしたい 『かげ』の存在とは・・・  投稿日:2003/09/10
うさぎを つくろう
うさぎを つくろう 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
 レオ・レオニの作品はどれも芸術性が高く、感性を揺さぶられるものばかりです。私は大人になってからレオ・レオニワールドに触れましたが、我が家の子供達はさすが0歳から触れていただけあって、二人とも、お絵かきや物作りが大好きです。
 この「うさぎをつくろう」は、“はさみ”と“えんぴつ”がそれぞれ、切り絵と一本の線のえんぴつ書きで“うさぎ”を作ります。最後には、『ほんもの』のうさぎになるのですが、『ほんもの』の証を何で表現すると思いますか?答えは『かげ』です。絵を描く上で一番重要なものです。そして、平面から立体へと変化することをこんなに簡単に子供達へ伝えてしまう、レオ・レオニのすごさ。やはりこの方の絵本は子供達の本棚に必要不可欠なものだと思います。
 他のレオ・レオニ作品のどれもがお勧めなのですが、この「うさぎをつくろう」が一番易しい内容なので、まずは最初の一冊に選んでみてください。
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自信を持っておすすめしたい レオニの作品で四季を楽しむ  投稿日:2003/09/10
いろいろ1ねん
いろいろ1ねん 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
 レオ・レオニ作品は親も子供も大好き。感性を揺さぶられるのです。
 この「いろいろ1ねん」も内容が易しいので我が家では2歳前には読み聞かせていました。読み聞かせるというよりも、ただその絵の美しさを楽しんでおりました。
5歳になった今では全く同じものを作ろうと、日々“はさみ”と“クレヨン”を駆使しております。「いろいろ1ねん」は2000年に初版がでてます。レオニが亡くなったのが1999年ですからレオニの没後にすぐ日本で翻訳された新しい作品です。
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自信を持っておすすめしたい 答えはなくても・・・  投稿日:2003/09/10
フレデリック
フレデリック 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
 「フレデリック」は名作だと思いますが、賛否両論なのでしょうか?
この絵本は子供に与える時期が難しい絵本だと思います。中身がとても詩的ですし。みんなが働いているのに、フレデリックだけは、ある時はお日様の光を集めたり、ある時は言葉を集めている、なんて言うのですから。でもただの屁理屈をこねた、さぼっているねずみの話だとは思わないで下さい。5匹の野ねずみ、最初はお百姓さんのいる納屋に住んでいました。つまり野ねずみ達にとっては何不自由ない暮らしだったのです。でもお百姓さんが引越してしまい、冬の為に働かなければならなくなったのです。それから、始まりに「おしゃべり野ねずみたち」とあります。
フレデリックだけは気づいていたんじゃないでしょうか?どんなに頑張ってもきっといつか食べ物がなくなり、今までぬくぬくと暮らしてきた野ねずみが冬を越すのは無理だって・・・
それなら最期の時を貧しさの中に終わらせるより、せめて心豊かに迎えようと・・・ 
これは少し、大げさに考えすぎでしょうか・・・でもねずみだし・・・それとも、元々おしゃべりが好きな野ねずみ達が食べ物がなくなってきて、おしゃべりをする気にもなれなくなる時が来るのを解っていて、本来の自分達に戻れるように言葉を集めていたのかもしれません・・・ 
 はっきりした答えは私も見つかっていませんが(見つからなくても良いのだと思います)、子供達は食い入るように見て、聞いて、大好きです。 
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