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sala_cuore

ママ・30代・岩手県、女1歳9カ月

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自信を持っておすすめしたい 「みんな」と共有する楽しさ!   投稿日:2010/03/09
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
「人生って楽しい」をテーマに娘に絵本を選ぼうと思って出会った本です。さつまいもと鹿児島弁とおならで、おもしろい!と即決でした。
娘が0歳後半頃からそばに置いておきましたが、1歳になってわかることが増え、毎日のように「読んでよんで」とせがまれるようになりました。
ご飯を食べたり、歯を磨いたり、運動したりするところでは、娘も同じような動作をし、芋を掘って食べる時は保育園でのお友達を連想し、何気なくいる犬をみつけるとワンワンを指さし、おならをしたら臭いというそぶりをしたり・・最近覚えたいろんな動作を絵本を読みながら得意げに、楽しそうに表現しています。
芋はたくさんなるし、みんなで芋をほり、みんなで焼き芋をし、みんなでおならで騒ぎ・・このお話のあらゆる場面は「みんなで」なんですよ。みんなで楽しみを共有している温かさに笑顔が加わって、我が家の最高の一冊となっています。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい やっぱり家族でしょう!   投稿日:2010/03/09
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
0歳半ばから娘に読んでいます。最後のページが我が家と同じ父・母・娘の3人でくっついていることに感動してしまい、即決で購入しました。
いろいろ絵本を探してますが、ほとんどのお話の締めが父か母(多くは母ですが)で終わっており、なぜなんだと書店を荒らしていたところに見つけた本です。
もちろん色づかいは奇麗だし、わかりやすくてかわいい絵、わかりやすいお話は、0歳の娘にも理解しやすいだろうという思いもありました。
案の定、すぐにお気に入りの本になり、1歳になった今も、読んでとせがまれています。絵本の金魚、ゾウ・・全ページを絵と同じように「くっついた」を読むたびに楽しんでます。
ふれあえる幸せ、家族の幸せを娘に伝えたいという思いを込めた、我が家最高の一冊になりました。
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う おへそはどこかな?あった!   投稿日:2010/03/09
おへそどこ?
おへそどこ? 作・絵: カレン・カッツ
訳: みやぎ ようこ

出版社: あかね書房
プレゼントで1歳になって頂いた本です。
おめめ、あんよ、おへそ・・いろいろあるのに、我が娘は「おへそはどこかな?」にはまってしまい、服をめくって自分のおなかを出して、おへそを指さして「あったー!」と大きな声でうれしそうに言うのです。
また「パパのおへそはどこかな?」「○○ちゃんの・・・」などと言うと、相手の服をめくって「あったー!」です。
「これは何?」と言うと答えようとがんばり始める時期にちょうどよいきっかけとなった本です。
コップで飲む、ぼうしをかぶるなどの動作を覚えたので絵を見て真似ています。
「め」や「みみ」「はな」という発音がまだむずかしいけど、親の発音を聞いて娘は一生懸命練習しています。
ちなみに、いろんな肌の色の子供の絵で表現されているのですが、この絵本を理解する次のステップはさまざまな世界の人々をわかることでしょうか。楽しみです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う まてまてまて〜!   投稿日:2010/03/09
まて まて まて
まて まて まて 案: こばやし えみこ
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
区のファーストブックで頂きました。
ハイハイの間は自分と絵が同じだという認識があり、毎日のように読んでと絵がまれ、最後は絵と同じように「つかまえた」をしてあげると喜んでいました。
1歳を超え、あんよに慣れてきたら、娘の興味が少々疎遠になりつつあり、親として、また一段成長したことを意識させられました。
それでも、娘を追いかける時はいつも「まてまてまて〜」と定番になっています。娘もそのたびに絵を思い出しているようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 気に入ったのが意外でした   投稿日:2010/03/09
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
1歳になってまもなく入院したときに、病院から借りていました。
意外だったんです、10冊近く借りてきた中で、なぜかこの本を一番気に入って、入院中に何度読み聞かせたかわかりません。
絵はとても素朴であっさりしたもので、「がたんごとん」のりズムが気に入ったのか、みんなが一つの電車に集まるのがたのしいのか・・。娘は気に入りすぎて、ページを食べたり、ちぎって持ち帰ろうとしたり、大変でした。
参考になりました。 0人

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