新着レビュー

8月19日以降掲載分

  • ひまわりってどこか昭和的

    • 夏の雨さん
    • 70代以上
    • パパ
    • 埼玉県

    最近、街なかでひまわりをあまり見かけないように思える。
     子供の頃は街のあちらこちらで咲いていた記憶があるが。
     昔の歌謡曲にも「ひまわり娘」(伊藤咲子)とか「ひまわりの小径」(チェリッシュ)とか、
     ひまわりがたくさん歌われていた。
     代表的な昭和の花のひとつだろう。

     そんなひまわりがどんなふうに成長し、花を咲かせるかをとてもきれいな細密画の絵本に仕上げたのが、
     荒井真紀さんの『ひまわり』だ。
     専門家である高橋秀男さんの監修を受けたこの絵本は、
     夏休みの自由学習などにももってこいかもしれない。
     もちろん、この絵本は参考図書で、ちゃんと自分で観察しないといけないが。

     圧巻なのは、ひまわりの種を見開き2ページでずらりと並べた場面。
     一本のひまわりから2000個以上の種がとれるそうで、
     該当のページにどれだけの種が描かれているかわからないが、
     とにかくすごい。
     これだけの種をつくるひまわりもすごいが、それだけの種を描く荒井さんはもっとすごい。
     そういえば、子供の頃はそうしてできた種を次の夏まで大事にとっておいたものだ。
     ひまわりって、太陽の方を向くといわれるが、
     本当は未来の方を向いている花なんだろう。

    掲載日:2025/08/27

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  • 今、日本のあちこちで町に現れ、人間と遭遇して怖い存在になっているクマのことだから関心のある絵本です。
    本州で物議を醸しだしているのはツキノワグマなので、ヒグマの話は北海道に限られるのですが、クマだって生きるために必死なのだと言う事を理解するためには、ピッタリの絵本だと思います。
    絵本に描かれているように、人との住み分けができていたら、クマは人里に現れないでしょう。
    どうして頻繁に出没するようになったのか、どうしたらいいのか、あらためて考えさせられます。

    掲載日:2025/08/27

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  • 親子というのがポイント

    • レイラさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 兵庫県
    • 女の子2歳、女の子1歳

    おお、『ぺんぎんたいそう』の続編ですね。
    今回は親子でしょうか、ここがポイントでしょう。
    さあ、親子でご一緒に。
    基本は『ぺんぎんたいそう』とほぼ一緒なのも安定感。
    そして、かめだからこそのゆったりポーズが魅力です。
    ひっくりかえって、というポーズはなかなか新鮮です。
    絶妙な語りも体操にぴったりです。
    小さい子向けおはなし会用にセレクト。

    掲載日:2025/08/27

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  • 初めて読みました

    随分前に映画?が大ヒットしていて、タイトルは知っていたのですがちゃんと読んだのは初めてでした。ガブとメイの二頭だけにフォーカスを当てれば良いお話、と見えるのですが、もっと引いてみると狼の群れの思いややぎたちの気持ちもわかり、本当にハッピーだったのかな?という思いもあります。

    掲載日:2025/08/27

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  • どのページも美しい

    あるラジオ番組で大人にもおすすめの絵本として紹介されていたので、興味を持ちました。
    きれいな色で描かれた擬人化された森の山と町の山。
    対照的である二人が共鳴し合い、影響を受け合いながら、そこにたたずみ続けます。
    季節を巡った姿。朝と夜で違う顔を見せる二人。どのページも本当に美しく、ずっと眺めていたくなりました。

    掲載日:2025/08/27

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  • 幼少期、母に読んでもらった時に、「おじいさんすごくクタクタな顔だね?」と言われたのが印象に残っており、それ以降表情や仕草につい注目しています。人間味に溢れユーモラスな表情にほっこりします。
    娘も好きなようで何度も読んでとせがまれました。ですがまた全ては聞けないようなので端折って読むことが多いです。それでも「うんとこしょ、どっこいしょ」のフレーズが気に入ったようで時折口に出していて、微笑ましいです。

    掲載日:2025/08/27

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  • 家に帰ったあかたろうは、お母さんがいないとわかると、知り合いの家に次々と電話をかけます。
    きちんと電話番号を覚えていることもすごいですが、その途中で出てくる、買い物で買ったものもきちんと覚えているあかたろう。
    とっても賢いと思いました!
    私なら、絶対いくつか間違えて覚えていそうです笑。

    掲載日:2025/08/27

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  • 大人にもおすすめ

    仕事だから、と子供のお願いを断ったり、約束していたお出かけの予定を変更したり・・・ということはありませんか。私はドキッとしました。子供に、そんなに仕事って偉いの?大好きなの?と言われることはないですが、確かに仕事に支配されている生活っておかしいですよね。子供達は好き、を仕事にすることができればいいね、と話をしました。

    掲載日:2025/08/27

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  • 1976年のあんぱんまん

    今ではみんなが知ってるあんぱんまんの最初の物語。10ヶ月の孫はじーっと絵本を見ていました。あんぱんまんの顔がかじられてなくなって、「えええーっっっ!」って大きな声で驚いたのはパパでした。大人の方が衝撃を受けるようです。

    掲載日:2025/08/27

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  • はじめてのハン・ガンにも

    junaidaさんの美しい装画に惹かれ、手に取りました。
    すると、まさかのノーベル賞文学賞作家ハン・ガンさんの作品で、驚きました。
    ハン・ガンさんの作品を読むのは、『そっと静かに』と『すべての、白いものたちの』に続いて3作目です。
    「涙」をテーマにした大人のための童話。
    美しい文章でとても読みやすいので、初めてハン・ガンさんの作品を読む方にもぴったりかもと思いました。

    掲載日:2025/08/27

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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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