ついつい色々言いたくなってしまう子育て生活。「勉強しなさい、片付けしなさい、スポーツの練習したほうがいいでしょう」と、日々言ってしまいますが、、
子どもからも うるせー めんどくせー 等々言われ、イラっとしてしまう日もたくさんありますが。
この絵本を読むと、子どもが私の腕の中にきてくれた日を思い出します。「生まれてきてくれてありがとう」と思った日のこと。
子ども達が今日もこの世にいてくれること。元気でいてくれること。存在してくれること。
今日という日に感謝です。
そしてだいすきという気持ちを日々伝えていきたいです。