11月21日以降掲載分
1歳を過ぎて最初に覚えた言葉のひとつ「バナナ」。 バナナを見つけると一生懸命「バ!」と指さしていました。 その頃出会ったこちらの絵本。 息子が興奮気味に喜んで見ていた姿、 それを見てこちらまで幸せな気持ちにさせてくれました。 みてみてシリーズのなかでも 思い入れのある1冊です。
掲載日:2025/12/02
グンナルがどうしてもみの木を怖がるのか、どうして緑の犬のモミノモリモリに惹かれるのか、違和感から始まってしまったので消化しきれませんでした。 夢のお話にしても怖がりグンナルの中の、心の勇気はだったのでしょうかな。 コーヒーソーサーというものを初めて知りました。
小さい子向けおはなし会用にセレクト。 パンダはともかく、はみがきとコンサートのコラボ!? これはこれは、チェックしなければ、ね。 なるほど、ピアノの鍵盤を歯に見立てて。 これはすごい発想です。 しかも、コンサートよろしく、歯磨きのオノマトペを 音楽ととらえる視点に拍手!です。 そして、アフターフォローもぬかりなく、 まさしく完璧な歯磨きコンサート。 パンダの白黒とのシンクロもスタイリッシュです。
アンパンマンデビューしたての2歳息子に読みました。 登場人物がアンパンマン、カレーパンマン、しょくぱんマン、 バイキンマン、かびるんるんと主要キャラが勢揃い。 文章量もストーリーも優しめなので、読みやすかったです。 息子も喜んでいました。
この世の中に生きている色々な生き物たちが、「どきどきしている」ことを描いた絵本です。 ニワトリが朝一番に鳴いてどきどきしていたり、ゾウがうんちをしてどきどきしていたりと、生き物によって「どきどき」の違いはあれど、生きている証の「どきどき」なんだろうなと感じました。 力強い版画が印象的な絵本ですが、所々、色合いもあってか文字が読みづらいなと感じました。
中南米のメキシコのクリスマスは、自分のイメージするクリスマスとはだいぶ違っていて不思議な感じがしました。 でも、クリスマスの頃になると飾られるポインセチアが、中南米原産であることを知って、メキシコとのつながりを実感しました。 ポインセチアの花言葉も、クリスマスにぴったりですね。
素敵な表紙にひかれて読んでみました。このホテルにとまりにくる、まさかのお客様にびっくり! 独創的なお話に一気にひきこまれました。ほっこりと心があたたかくなる読後感。ファンタジックな絵がとても素敵で、見入ってしまいました。大人にもおすすめしたい絵本だと思います。
子供が小さい頃に沢山読んだおたすけこびとシリーズ。 小さな子供たちがとても楽しそうにしていて、ほっこりします。 子供のイラスト表現は、単純で分かりやすい感じになっていますが、何をしているかはよく分かるので、美術で人を簡単に描きたい時の参考になりそうだなと思います。
ちょっとリアル感があって、これはちょっとどうかなって思ってしまったんですが、子供にはウケがよさそうですね。ウンチネタとか大好きですもんね。タイトルからしてちょっと読んでみたくなるタイトルですが、まさにタイトル通り。しかもうんちがいっぱい登場するので正直汚いけれど、笑えてしまいます。食事の前には読まない方が良いかも(笑)。。
意外にもクリスマスストーリー。 確かに、靴下はクリスマスプレゼントの大事なアイテムですね。 ただひたすら靴下を編むのが生き甲斐のおばあさんが主人公。 少し一癖あるキャラクターに、スズキコージさんの絵がいい塩梅です。 なるほど、年に一回クリスマスイブに売るとは、 このエピソードだけでも素敵なクリスマスストーリー。 お金が足りない男の子が、片方だけの靴下を買って帰ったことから、 意外な展開に。 迷い込んだ(?)猫との出会いが、こんな風に。 みんなみんなが幸せになる、これぞクリスマスの奇跡ですね。
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