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2022.02.16

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擬音、擬態語の「音」と「色」で楽しむ奇想天外・ユーモア絵本『はらぺこソーダくん』<はらぺこソーダくん>

どうなる?どきどきとしゅわしゅわを楽しんで

  • はらぺこソーダくん

    みどころ

    ページをめくっていくだけで楽しめる、何が起こるかわからない!
    岩田明子さんの作品のファンならば、今回もソーダ君がなにをしようとしているのか・・・期待と緊張でドキドキしてしまいますよね。

    さてさて、そのソーダくん。
    ちょっとしょんぼりした顔をしているのは、どうやらお腹が空いている様子。
    レモンを見つけた!
    コップにささっているストローを「にょろ〜」とのばしていくと、レモンを「じゅる〜」と吸い込んだ!?
    「ごっくん」
    どうなるかっていうと、ソーダくんにきれいな黄色の果汁が加わって、量も増えて。
    それだけでもびっくりしていると、まだまだはらぺこのソーダくん。
    今度見つけたのはぶどう。更にすいか。
    しまいにはとんでもないものまで・・・吸い込んだ??

    後半の展開は、もう予測の範囲を超えた出来事が待っています。
    何が起こっているのでしょうか。
    でも、確実にソーダくんはシュワシュワしています。
    このユーモアセンス。そして奇想天外、摩訶不思議な表現力は岩田さんだけのもの?
    どんどんクセになってきます。
    「じゅる じゅる じゅる〜」「どっぴゅ〜〜」
    音のリズムもぴったりで、聞いているだけでも笑っちゃいそう。
    みんなでくり返し読んで盛り上がってみてくださいね。

この書籍を作った人

岩田 明子

岩田 明子

1967年、東京生まれ。1991年、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業。2004年、子どもの本専門店「メリーゴーランド」(三重県四日市市)主催の「絵本塾」に参加。絵本作品に「ばけばけばけばけ ばけたくん」シリーズ、『とんねる とんねる』『どっしーん!』『どんどん くるくる(中尾昌稔・文)』『そらからふるものなんだっけ?』(ともに大日本図書)、『こちら たこたびょういん』(PHP研究所)、『はらぺこソーダくん』(佼成出版社)、『でてくる でてくる』(ひかりのくに)がある。

レビュー紹介

えーー!!まさか

ばけた君シリーズで大ファンになりました。このはらぺこソーダ君もどこかばけた君と通ずるものがあるというか・・愛嬌のある真ん丸のお目目が可愛らしいです。 そしてソーダのシュワシュワ感も美味しそう! お話の展開も小さな子どもから楽しめる繰り返しではらぺこのソーダ君がにょろ〜っとストローを伸ばして果物などを吸っていくと、ジュースのグラスがきれいな色に変身していくという流れが次はどうなるの?というこどもの興味をひきつけます。 途中でまさかまさか!!猫登場。さすがの私もえ!??まさか!!と思いましたが、面白い発想ですね。 ばけた君シリーズが大好きな子どもたちならきっとこれも大好きだと思います!

(Pocketさん 40代 ママ )

予想外の展開

ばけたくんシリーズ、とんねるとんねる、を息子が気に入って読んでいたので、図書館から借りてみました。 文章はほとんどなくて、にょろ〜、ごっくんなどの効果音がほとんどです。 はらぺこのソーダがレモンやスイカを飲んでしまうという不思議なおはなし、この発想はどこからくるのだろう? 最後はおいしそうなソーダに手を出そうとした猫が・・・。 「どっぴゅ〜」には息子も大うけでした。 短い絵本なので少し物足りないのか、「もう一回!」がなかなか止まらず大変でした(笑)

(ねこよんよんさん 40代 ママ)

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