日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
1946年、東京生まれ。立教大学社会学部卒業後、イギリス留学中に画家を目指す。1970年代初めから80年代初めにかけて中東やアジア諸国をたびたび訪れ、その折の体験が作品制作の大きなテーマとなっている。 主な作品に、『せかいいちうつくしいぼくの村』(産経児童出版文化賞フジテレビ賞)、『ぼくの村にサーカスがきた』、『せかいいちうつくしい村へかえる』、『えほん 東京』、『まち ぼくたちのいちにち』、『えほん北緯36度線』(以上ポプラ社)、『さくらのまち』、『あいたい友だち』(ともに佼成出版社)、『淀川ものがたり お船がきた日』(岩波書店)などがある。
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この絵本に描かれた世界が少しむかしだったためか、我が家の子どもにはいまいちピンとこないお話だったようです。 ただ、このお話の終わりかたは事実だとしても唐突でした。娘が「えっ…」と言って、しばらく固ま・・・続きを読む
1711年、朝鮮から30年ぶりに「通信使」と呼ばれる使節団がやってきた。総員500名あまりの人々が海路、川船、陸路を伝い、江戸まで進む。大阪をはじめ沿道での大歓迎を受け、使節団と交流した人々の様子を描・・・続きを読む
豊臣秀吉がいた時代、長崎の港町で少年が祖父の遺志を継いで海の男として生きていく物語。当時の船乗りや船大工、港町、外国人との交流などが生き生きと描かれる。 2015年刊行。豊臣秀吉の朝鮮出兵直前と・・・続きを読む
少年が祖父と一緒に東京のあちこちを歩き回る話。 春夏秋冬、それぞれいろんな地域で、素敵な行事や、昔の生活を偲ぶ。 1946年、東京に生まれた筆者。巻末に東京に対する思い入れがつづられている。町・・・続きを読む
1916年(大正5)春、草津の湯の沢に越していたイギリス人宣教師、メアリ・ヘレナ・コンウォール・リー。当時58才。以来、激しい差別や偏見にさらされていた患者たちとともに暮らし、人間として尊厳のある喜び・・・続きを読む
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