日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
スイス生まれの絵本作家であり、多彩な活動を行った画家。 故郷アーラウ市で画家活動と美術教師をしていた。 絵本を描くきっかけは、第2次世界大戦中に多くの時間を兵役で費やすなか父親として我が子のためにできることとして、長女に《ラプンツェル》、二女に《ねむりひめ》、三女に《おおかみと七ひきのこやぎ》、長男に《七わのからす》の手描き絵本を贈ったことにある。その後、絵本が世界中で出版されている。1960年と1962年にアンデルセン・オナーリスト賞を受賞。 絵本『クリスマスのものがたり』は、日本の出版社からの依頼により出版された。
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フェリクス・ホフマンさんの作品一覧
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フェリクス・ホフマンさんのグリムの昔話絵本です。ストーリーテリングとして語られるのをよく聞くお話です。登場する女の人たちの服装などの時代が、自分で想像したより、現代風な感じがしました。このお話は、とて・・・続きを読む
イエス・キリストの生誕を描いた絵本はいろいろとあるように思うのですが、フェリクス・ホフマンが描くととても重厚であり、崇高であるように思います。 信者ではない自分にも強く訴えかけてきました。 大人テ・・・続きを読む
ラプンツェルのお話は よく知られていると思います 語りでもされますが 長いお話で スリルもあり 魔女が 赤ちゃんをさらっていきます そして 高い塔の中で ラプンツェルを育てるのですが・・・・・・・続きを読む
グリム童話の絵本化作品。 ホフマンさんが長女のために絵を添えたそう。 子のない夫婦がおり、おかみさんが隣家のレタスを所望しての悲劇。 隣家が魔女だったというのも、グリムらしいですね。 かくして・・・続きを読む
以前読んだ記憶があったのですが、 『くまおとこ』の新訳でした。 「子どもに語るグリムの昔話」によるとのことで、 文章が洗練されている印象です。 兵隊を除隊された若者のエピソード。 途方に暮れ・・・続きを読む
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