そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
1955年兵庫県姫路市で生まれる。1976年第3回創作えほん新人賞受賞作『はせがわくんきらいや』でデビュー。他の作品に『とんぼとりの日々』『トリゴラス』『夏のおわり』『絵本づくりトレーニング』『ホームランを打ったことのない君に』(第12回日本絵本賞受賞)『大きな大きな船』『小さなよっつの雪だるま』『れおくんのへんなかお』『およぐひと』『アイタイ』『あなに』『天使がいっぱい』『むねがちくちく』など、読みもの作品に『見えない絵本』『デビルズドリーム』『泣くなツイ』、さし絵の仕事に『おれがあいつであいつがおれで 』『ピラミッド帽子よ、さようなら』『川とノリオ』『東京石器人戦争』『小さな小さな海』『きみは知らないほうがいい』『ぼくが弟にしたこと』など。他に絵本についての『絵本づくりトレーニング』がある。1991年より長崎県在住。
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2017.10.12
長谷川 集平さんの作品一覧
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長谷川集平さんの作品が好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。 昭和の匂いのする作品。絵日記のようなスタイルで、何気ない家族の風景が語られます。 今の子供たちが共感するという感じではないのですが・・・続きを読む
私は夏のおわりを読ませて頂いて、とても感動しました。これは戦争について、しっかり考えさせてくれます。私は戦争を知らない世代です。けれどもこの本を読んでいると、いつの間にかストーリーの世界に引き込まれて・・・続きを読む
「森永ヒ素ミルク事件」が土台にあるため 社会派のような位置に置かれてしまうのが残念です。 はせがわくんと付き合うのは大変。 べそかいて泣いてるはせがわくんを背負って 暗く先の長い道を歩く主人公・・・続きを読む
『はせがわくんきらいや』や『ホームランをうったことのない君に』など、長谷川集平さんの作品は、大人もどきっとさせられるものばかりです。 こちらは男の子がひとつ大人になる出来事を描いたお話です。 テレ・・・続きを読む
ダイバーシティーという言葉、ここ数年ですごく耳にするよになった言葉ですが、果たしてダイバーシティーが本当に現実でも理解されているのかなぁと思うことも。 なかなか自分以外の誰かを完璧にわかってあげるこ・・・続きを読む
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