ねえ、おぼえてる?(偕成社)
国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
1913年現在の愛知県半田市生まれ。東京外国語学校卒業。1943年結核により29歳の若さで亡くなる。『ごんぎつね』『てぶくろをかいに』『でんでんむしのかなしみ』『おじいさんのランプ』などの作品がある。
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新美 南吉さんの作品一覧
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かわいい絵なんだろうけど、しっくりこない。新美南吉のよさが伝わってこない感じがするのは、私だけでしょうか…。いったい何が伝えたいのかな?という違和感が、逆に残ってしまう。文章だけで聞くか読んだ方が、温・・・続きを読む
「手ぶくろを買いに」は、新美南吉の名作で、良く知られている上に、かなり認知度の高い絵本もあります。 そんな中で、羽尻利門さんの手がけた絵本は、チャレンジでした。 どうして文章を横書きにしたのでしょ・・・続きを読む
タイトルは「がちょうのたんじょうび」ですが、いたちの方が主人公かしらと思うくらいに目立っていましたね。 それにしても、おならをしないでなんて。 その要望は少し酷なような気もしましたが、倒れ・・・続きを読む
お母さんの背中は天国なのだろうか。 新美南吉の訥々として言葉少なの詩の中に、愛情がぎっしりです。 新美南吉の時代を反映してか、戦時中の親子も描かれています。 かつて育児は母親の仕事だったから、詩・・・続きを読む
「手ぶくろを買いに」のお話自体は自分が子どもだったころから知っていましたが、この絵本には、ほかのツールでこのお話を聞くのとは異なる味わい深さがあったように感じました。 子ぎつねが間違えて本当は出して・・・続きを読む
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