お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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ロバート・カランさんの作品一覧
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よくお薦めされているので図書館で借りて読みました。 いろんな危機がやってくるかえるくんに 声が自然にでてくる感じです。 6歳児も寝る前の絵本タイム前に 自分でパラパラと読んで 「面白・・・続きを読む
『これは のみのぴこ』の絵本のように、ストーリーが進むにつれて、言葉が積み重なっていきます。そして、「さぁ行け!」だとか「あぶない!」という場面で、何度も「とべ、カエル、とべ!」と、力強く繰り返され・・・続きを読む
トンボを捕まえたと思ったカエルくんに、次々と危機がおとずれます。 カエルはこんなとき、ひたすら跳ぶのですね。 お話の積み重ねと、リズミカルな掛け声の繰り返しが印象に残りました。 でも、ちょっとパ・・・続きを読む
「くまは、どこ?」よりおもしろい!! 作者のカラン氏はこどものための読書指導で 修士号をとりました\(◎o◎)/! とのこと 食物連鎖、弱肉強食・・・ の勉強というより ことばのリ・・・続きを読む
タイトルが力強くて気に入ったのでこの絵本を選びました。池の中に住む様々な生き物が登場するので楽しく読むことが出来ました。生きるということがいかに大変なことかを教えてくれる絵本でした。自然界の食物連鎖を・・・続きを読む
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