ラテールとアースセイバー 絶滅危惧種が教えてくれること(フレーベル館)
今日から君も、アースセイバーになろう!
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
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菅原 たくやさんの作品一覧
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サケの一生を人間とのかかわりの観点から描いた、とても学ぶことの多いお話でした。 サケについての基礎知識を身に着けてから読んだ方がわかりやすい、子どもには難しい内容だったという印象でした。 一方で、・・・続きを読む
「ぼくは いわし。日本の 海で 生まれた。」 という台詞で始まる物語。小さかった鰯が、やがて漁師の網にかかり、食卓にのぼり、子どもに食べられ…と、鰯の一生が描かれます。 シンプルな文は事実だけ・・・続きを読む
「あっ『いわしくん』の!」と手に取りました。 鮭はけっこうな頻度で食卓に乗りますし 「園児や小学生が小さなバケツを手に手に稚魚を放流」とか 「村上で塩引き鮭の講習会」といったニュースを 毎・・・続きを読む
ひらがなの書き順も分かります。覚えたあとも書き順の確認ができますねー。うちの子は書き順が正直怪しいものが…。 「ありさん あちこち あるいてる」 といった感じの文がリズムいいです。そして、・・・続きを読む
いわしくんは人に食べられるとは思っていないに違いないけれど、客観的に自分が見られたら、それはそれですごいことだと思います。 いわしを食べた子が、体育の授業でプールだからといって、いわしが泳いでいるこ・・・続きを読む
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