お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
トラといっしょに(徳間書店)
美しいイラストで描いた心に残る絵本
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鶴見 俊輔さんの作品一覧
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文章も長く、内容も難しいので 正直幼児や低学年向きではなかったと思います。 でも、今、日本語学校で働いている身としては、 この外国人という視点は 日々感じているし、できるだけ他人事としてで・・・続きを読む
作者は太平洋戦争が始まった時にアメリカに留学中で、アメリカから日本に帰ってきてからも自分を「外人」だと感じて生きていたそう。 「今もわたしは外人だ」と述べる作者のメッセージ。 佐々木マキさんのイラ・・・続きを読む
佐々木マキさんの絵ということで手にした本ですが、私のイメージする佐々木マキさんが別の人になっていました。 鶴見俊輔さんが、太平洋戦争を挟んで、日本人であることについて、感じたことが綴られています。・・・続きを読む
中学生 いろんな事を考える年齢であり 思春期 自分の生き方やどう生きるのか悩む時期ですね 鶴見俊輔さんは 中学生といろいろなトークをしています 1ムカツクこと・ 2 塾って何?・ 3 マンガっ・・・続きを読む
鶴見俊輔さんの生きてきた時代 日本人ですが アメリカに16歳から19歳まで過ごし 大学で学んでいました 大学に入って3年目に戦争が始まりました。 日本とアメリカはじめ連合国との戦争です もち・・・続きを読む
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