もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
画家・絵本作家。1986年生まれ。絵本に『みち』(リトルモア)、『みずのこどもたち』(佼成出版社)、『めざめる』(あかね書房)、『ぼくがふえをふいたら』(岩波書店、第26回日本絵本賞)などがある。
お気に入りの作家に追加する
阿部 海太さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
8件見つかりました
表示
この本を読ませて頂いて、とても感動しました。これは生きていることの喜びを教えてくれます。この本は風をテーマにしていますが、ひじょうに奥深いと思いました。私はこれまでの人生を振り返りながら、風の記憶を追・・・続きを読む
探検家が語る話だから実話でしょう。 でも、この絵本が描かれた理由について考えさせられました。 生きるための、食べるためには食糧は不可欠です。 だからといって、無抵抗のジャコウウシを撃ち殺すのは、・・・続きを読む
風に色を感じたのはいつの頃だっただろう 風に心を感じたのはいつだっだろうか 風はそばにいながら、自分に様々なことを感じさせ、ささやき、教えてもくれた 風と自分が一体となったとき、そこには舞台があ・・・続きを読む
「えほん遠野物語」シリーズ。 題名から、すでにその世界観が伝わってきます。 しびと(死人)。 死人が帰ってくるエピソード。 通夜の晩、あるいは、葬式の後に。 複数の目撃情報、そして、はっきり・・・続きを読む
本屋さんの「おすすめの1冊」として紹介されていました。 音やリズムを、絵にして表現している絵本です。 どのページも色合いが美しく、吸い込まれるような感覚になりました。添えられている短い文章も、シン・・・続きを読む
参加特典もらえる!親子教室・幼児教室1レッスン無料!
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索