きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
神奈川県生まれ。『五月の初め、日曜日の朝』で毎日新聞小さな童話大賞と新美南吉児童文学賞を受賞。他にも、絵本の翻訳『ジャックのあたらしいヨット』(産経新聞出版文化賞)、『皿と紙ひこうき』(日本児童文学者協会賞)、駒井れん名義の『パスカルの恋』で朝日新人文学賞を受賞。著書に「すみれちゃん」シリーズ、『キャベツ』『兄妹パズル』『卵と小麦粉それからマドレーヌ』『群青の空に薄荷の匂い』、『おにんぎょうさんのおひっこし』『あそびましょ』『しろうさぎとりんごの木』、絵本の翻訳に『美女と野獣』など。
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ちいさな魔女が、とても健気でかわいらしいです。 南の森に行かなければならないおおきな魔女の代わりに北の森にとどまったちいさな魔女。 絵本ではそこまでしか書かれていませんが、その後が知りたいと思いま・・・続きを読む
「100年先にまた会いましょう」と歌う曲がありますが、「100年」って絶妙な未来ですね。 100年たったら何かが何かに変わって、それらが出会う。お互い前が何か知らないけれど、なぜか運命づけられたかの・・・続きを読む
木版画がとても美しいです。 色も鮮やかで、線は細かくて 絵を見るだけでも楽しめます。 子どもたちも、彫刻刀で木版画をしたことが あると、大変さもわかるようで 「すごい」と感心していました。・・・続きを読む
素敵なタイトルだなと思い、手に取りました。 石井睦美さんのやさしい語りかけと、あべ弘士さんの温かいイラストが心地よい作品。 特に生き物たちの描写は、リアリティがあって、人や動物たちの息づかいが聞こ・・・続きを読む
何とも素敵なイメージの題名です。 しかも、雪国育ちのあべ弘士さんが描出する絵ですから、 その情景にリアリティがあります。 雪虫が飛んで、冬が来て。 雪が降り始め、雪景色。 音が無くなるという・・・続きを読む
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