かさい まり（Kasai Mari）

かさいまりさんの作品ピックアップ

• ぼくとクッキー さよならまたね 作・絵：かさい まり
  出版社：ひさかたチャイルド
  税込価格：¥1,320
  ISBN：9784893256065 ぼくとクッキーは大の仲良し。ところが一大事！突然、クッキーが引っ越してしまうことになって…。初めて経験する別れの気持ちを描いた心にしみるお話。
• ぶひぶひこぶたものがたり 作・絵：かさい まり
  出版社：ひさかたチャイルド
  税込価格：¥1,320
  ISBN：9784893257048 ぶたのお母さんは毎日朝から大忙し。だって子どもが１４匹もいるんだもの。泣いたり、迷子になったり…。そんなお母さんの一番うれしいことってなあに？

• なまえは なあに？ 作・絵：かさいまり
  出版社：アリス館
  税込価格：¥1,320
  ISBN：9784752003465 きょうりゅうの赤ちゃんが生まれました。お父さんとお母さんは生まれて初めてのプレゼントをあげることにしました。そうです、赤ちゃんの名前です。一生懸命考えて、赤ちゃんにぴったりのとてもかわいい名前ができました！
• あのね 作・絵：かさい まり
  出版社：ひさかたチャイルド
  税込価格：¥1,540
  ISBN：9784893256171 ひろった車のおもちゃを自分のものにしたくて、嘘をついてしまったチッチ。だれもが経験する幼い心の悩み、とげがささったような心のうちを描きます。

• いつもいっしょ 作・絵：かさいまり
  出版社：くもん出版
  税込価格：¥880
  ISBN：9784774316178 くまくんのお気に入りの“いつもいっしょ”は、なにかな？絵本のなかのくまくん、きつねさん、うさぎさん、みんなにお気に入りのものがあるのです。“いつもいっしょ”にいたくなるかわいい絵本。
• うれしくてうれしくて 作・絵：かさい まり
  出版社：くもん出版
  税込価格：¥880
  ISBN：9784774316987 うれしい気持ちを体であらわすかわいい動物さんたちに、にっこり。お母さん、お父さん「なんて落ち着きがないの！」なんて怒らないで。だって、うれしくてうれしくて、自然と体が動いちゃうんだもの。

• ほんとはちがうよ 作・絵：かさい まり
  出版社：岩崎書店
  税込価格：¥1,430
  ISBN：9784265034987 ハリーとマットはとっても仲良し。一緒にご飯を食べたり遊んだり。ある夏、ハリーのおじさんがやってきた。世界中を旅するおじさんの話にハリーもいっしょに行きたくなる。
• いつつごちゃんのはるのいちにち 作・絵：かさい まり
  出版社：ひさかたチャイルド
  税込価格：¥1,320
  ISBN：9784893252890 個性あふれる仲良しうさぎの５つ子ちゃん。春の森で元気に遊んでいるうちに外は真っ暗。さて無事に家に帰れるかな？かわいい５つ子たちのワクワクドキドキの春のお話。

かさいまりさんの作品のみんなの声

• あのね

  罪悪感というとげ

  • ヒラＰ２１さん
  • 70代以上
  • その他の方
  • 千葉県

  ちょっとつらいお話です。 悪気はなかったのに、拾ったおもちゃが友だちのものだとわかった時に、チッチはウソをついてしまいました。 本当のことが言えなかったことが、心のとげになってしまいました。 ウ・・・続きを読む

• あのひのきもち

  仲良しはいつも一緒にいて　嬉しいこと！

  • にぎりすしさん
  • 60代
  • その他の方
  • 京都府

  かさいまりさんのお話に　岡田ちあきさんの柔らかい絵がピッタリマッチしています 仲良しのリスとネズミは　おたがいの　嬉しい気持ちや　悲しい気持ちも　お互いに共有できるほどの　仲良しなんですね い・・・続きを読む

• あのひのきもち

  幸せ

  • めむたんさん
  • 40代
  • ママ
  • 岡山県
  • 男の子22歳

  互いを想う気持ちは、隠さない方がいいですね。 この絵本を読んで思いました。 いつもいっしょにいてくれると嬉しい。 いなくなったらとても悲しい。 互いが互いを想う気持ちを隠さず示したら、・・・続きを読む

• こそどろこそべえ

  御用だ、御用だ！

  • みいのさん
  • 60代
  • その他の方
  • 東京都

  岡っ引きが泥棒を追跡する疾走感を強く感じました。 威勢がいいお話です。 浮世絵風のレトロな絵と現代のポップな絵の対比も面白くて、ただ逃げて追っかけているだけのようでも飽きません。 こそべえが、ブ・・・続きを読む

• あのひのきもち

  どのくらいかなしいの？

  • ｍａａｒｕさん
  • 40代
  • ママ
  • 長野県
  • 女の子11歳、女の子9歳

  娘と読みました。 「どうして きもちは はかれないんだろう」という文章が印象に残りました。 ネズミが一生懸命りすの気持ちを想像したり考えているところがよかったです。 ネズミとリスしか出て・・・続きを読む