世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
かおたいそう(偕成社)
0歳から100歳までみんなで楽しめる!
1948年熊本生まれ。 1979年より3期連続して直木賞候補に。 著作は70点以上だが、2004年、「となりのイカン」(絵・長谷川義史)「へんなの」(絵・山下勇三)「いきてる」(絵・ささめやゆき)で絵本作家デビュー。その後、「おとしものしちゃた」(絵・長新太)「あげたおはなし」(絵・安西水丸)など。2006年、「どんなかんじかなあ」で第11回日本絵本賞を受賞。
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中山 千夏さんの作品一覧
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私は昔から中山千夏さんの大ファンです。中山千夏さんの生き方は様々な形で私の人生にも影響を与えてくれたと思います。だからこの本はひじょうに関心がありました。これはとても楽しく、古事記の魅力を伝えてくれま・・・続きを読む
目が見えない、耳が聞こえないってどんなこと?頭では理解しているように思っても、実際に、その立場になってみないと、本当には分からない。それは、仕方ない。でも、分かろうとすることはできる。それが何より大切・・・続きを読む
主人公の「ぼく」が、ともだちの「めがみえないまりちゃん」「みみがきこえないさのくん」「おとうさんとおかあさんがいないきみちゃん」の気持ちを「どんなかんじかなぁ」と素朴な疑問を持って同じ目線で考えます。・・・続きを読む
相手の気持ちを考える それって難しいことですね。 どんなかんじかなあ この疑問ってすごいですね。 この絵本の男の子は 目が言えない子の気持ち、 そして震災で両親をな・・・続きを読む
相手の立場にたって考えよう。 よく言われることですが、これって実は結構抽象的で子供には分かりづらいんですよね。 これをもっと分かりやすく。 目が見えない友達をみて、目が見えないってどんな感じだろ・・・続きを読む
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