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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
きみの話を聞かせて しろさめ作品集

きみの話を聞かせて しろさめ作品集(小学館集英社プロダクション)

全編透明水彩画で描かれたイラスト作品に、描き下ろしのショートコミックを大幅に加えた、待望の作品集!

  • 泣ける
  • かわいい
おとぞうさん

おとぞうさん

作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ
出版社: らんか社

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作品情報

発行日: 2005年03月
ISBN: 9784883301515

出版社からの紹介

 きあらは、おもちゃ屋さんのそうさんのぬいぐるみがお気に入り。幼稚園の帰りにいつもの店の窓をのぞきます。「ほしいなあ、あのすてきなそうさん。あんなおともだちがほしいなあ」すると、お父さんは…。

ベストレビュー

君が喜ぶ顔がみたいんだよ

おもちゃ屋さんの前を通るたびに「ほしいなぁ、あの ぞうさん。」と言うきあらちゃん。
そんなきあらちゃんを見ているうちに、お父さんもきあらちゃんを喜ばせたくて、ぞうさんが欲しくなってしまいます。すると目の前にぞうさんが!「このはこをどうぞう」と渡された箱の中には『あなたもぞうになれる』と言う本といくつかの薬が・・・。

おとぞうさんと言うタイトルから、音楽が好きな象の話だと思って読み始めたのですが、なんと、お父さんがゾウさんになるお話。

うちの息子には、大うけでした。
「ゾウさんの箱とライオンさんの箱、どっちがいい?」と何度も聞いてきました。「きっと、ママにはライオンさんの箱がいいと思うよ」って。

私って、ライオンみたいに怖い?でも、君が喜んでくれるなら、おからいおんさんになってもいいかな!?
(あぶりしゃけさん 30代・ママ 男の子6歳)

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