話題
やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
奈良監獄物語 若かった明治日本が夢みたもの

奈良監獄物語 若かった明治日本が夢みたもの

  • 絵本
著: 寮 美千子
絵: 磯良一
出版社: 小学館クリエイティブ

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,320

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2019年06月18日
ISBN: 9784778035433

64ページ

出版社からの紹介

続きを読む

ベストレビュー

奈良監獄が教えてくれること

「奈良監獄」という言葉から、投獄とか罪人とか、ネガティブなイメージを持った自分が恥ずかしくなるほど、この施設の辿った歴史は美しさに満ち溢れていました。
監獄は罰する場所ではなくて、悔改めた受刑者たちが再出発するための場所なのだという、強い信念で存在し続けてきたその場所は、みんなに愛される場所となりました。
その変遷が美しくて気高い絵で、語られています。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

関連記事

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ



人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

奈良監獄物語 若かった明治日本が夢みたもの

みんなの声(1人)

絵本の評価(4



全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら