話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
ラテールとアースセイバー  絶滅危惧種が教えてくれること

ラテールとアースセイバー 絶滅危惧種が教えてくれること(フレーベル館)

今日から君も、アースセイバーになろう!

  • かわいい
  • 学べる
はるのにわで

はるのにわで

  • 絵本
作: 澤口 たまみ
絵: 米林 宏昌
出版社: 福音館書店

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,760

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2022年03月11日
ISBN: 9784834086508

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
266mm×216mm 40ページ

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

春の庭を舞台に、生きものや草花が共に生きる姿を描いた作品です。満開の花のなかで目覚めるアマガエル。その花の花粉を集めにくるマルハナバチ。ハルジオンにとまるハエトリグモ。それを背後から狙うカナヘビ。そしてオオカマキリの誕生……。庭で起こったいくつもの出来事は、生命の輝きを伝えてくれます。自然や昆虫をテーマにした著作で知られる澤口たまみさんが紡ぎだす世界を、アニメーション監督の米林宏昌さんがみずみずしく鮮やかに描きあげました。

ベストレビュー

アニメのような春の風景

アニメーターの米林宏昌さんが描くと、春の庭もこのようなメルヘンチックな風景になるのだと、ウットリと眺めました。
でも、動きがあったほうが、この方には合っているような気がしました。
何となく美しさが先にたって、 生き物たちの動きが感じられなくなってしまったように想いました。
カナヘビはきっと虫をとらえるでしょう。
コモリグモのシーンを追っていったら、急にアメンボのシーンに変わってしまったところも気になりました。
全体的に中途半端な作品です。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

関連記事

出版社おすすめ




ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

はるのにわで

みんなの声(2人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら