| リングカードは、美しい曲線の形と色彩でデザインされています。従来の学習カードとは全く違います。 子どもが手にした感触は、ソフトで優しい、楽しくなるカードです。リングは、差し込み部分を左右に引っ張ると、開けることが出来ます。カードをリングから外して、自由に組み立てたり、カルタのようにして楽しんだり、遊び方は限りなく広がります。 | |
RING CARDSの作家は、こんな人です。 とだこうしろう氏 1931年、山形県生まれ。フリーデザイナーを経て、1982年より絵本の創作活動に入り、知育、環境問題を扱った絵本を数多く発表、子どもたちに愛されている。 1997年、自らの建築デザインによる戸田幸四郎絵本美術館を創設。 | | |
| リングカード(あいうえお)
作・絵 とだこうしろう カード 約8×16cm 46枚入り 対象 1歳児位〜 |
お豆のような曲線を描くやわらかなフォルム、鮮やかな色で描かれたシンプルで愛らしいイラスト、カラフルでポップなリング。 子どもたちが自分から「持ってみたい!」と思う楽しい仕上がりで多くの支持を集める戸田デザイン研究室のリングカードシリーズです。
「あいうえお」版は1歳くらいの小さな子どもたちも遊べるように、わかりやすく親しみのあることばを集めました。楽しみながらことばに触れていくことができます。好きなカードを数枚選んでリングでとめると持ち運びにも便利。出産のギフトにもぴったりです。
書店にて親子で惹きつけられました。
リングカード。
絵(例「あひるの絵」)と文字が一文字(例「あ」)が描かれ、裏にはひらがなの答え(例「あひる」)の構成となっているものです。
おいうえおの絵本を学習カードにしたものかと思い、手にとりましたが、紙質が手に優しく、角がないデザインなのでとても扱いやすいといったのが第一印象でした。
シンプルな絵がわかりやすいので購入しました。
文字に興味を持ち始めた娘にとっては、とても楽しいようで「おっとせい」の「お」など大声をあげています。
シンプルかつ大きな絵で子供にわかり易いところが凄いと思いました。
ちょうど文字に興味を持ち始めた娘には大変重宝しています。 (KANSAMAさん 30代・パパ 女の子3歳)
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