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HANAはな

ママ・40代・、男の子17歳

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HANAはなさんの声

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なかなかよいと思う 優しい気持ち   投稿日:2012/03/09
コブタくんもうなかないで
コブタくんもうなかないで 作: かとうようこ
絵: みやにし たつや

出版社: 金の星社
最初は木が泣いてコブタくんがびしょぬれになるという所で、ゲラゲラ笑っていた息子。

でも読み進めていくうちに、雪の降る中眠ってしまったコブタくんを守る為に、一枚、二枚とはっぱを落としていく木に「やさしいね。コブタくんを守ってあげたんだね。でももう木はコブタくんとお話しできないの?かわいそうだね。」と言って少し寂しそうでした。

優しい気持ちを持つ息子に成長してくれていることに、この本を読み聞かせながら、私もポロリときました。
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なかなかよいと思う やっぱり好きですね   投稿日:2011/02/11
うんちっち
うんちっち 作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: あすなろ書房
タイトルを見た時にきっと好きだろうなぁとは思っていましたが、
やっぱり大ウケで、何度も読んでとせがまれました(笑)

ちょうど2、3歳ぐらいはうんちやおしりなどの言葉を言うだけで笑っている時期みたいで、読むタイミングも良かったみたいです。

最後のオチは私も思わず笑ってしまいました。
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ふつうだと思う なんで?   投稿日:2011/02/11
げんきなマドレーヌ
げんきなマドレーヌ 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
2歳の時に入院をした事がある息子には、マドレーヌ様子が?だったようです。
息子もそうですが、普通は入院生活は退屈でつらいものです。
「なんで楽しそうなの?」「なんでマドレーヌのお友達ももうちょうをきって〜って言うの?」と聞いてきます。

あとマドレーヌが入院して11人のはずの女の子がパンを食べているところだけ、12人になっているのに気が付いた息子は「12人いるよ」と、また?

これには私もなんで?でした。
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自信を持っておすすめしたい 兄弟っていいな   投稿日:2010/07/23
ぶーちゃんとおにいちゃん
ぶーちゃんとおにいちゃん 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 白泉社
「バムとケロ」シリーズ、「ガラゴ」シリーズと読み、すっかり島田さんの本に親子ではまっています。

兄弟ってこんな感じなんだろうなぁ・・・と思い笑ってしまいました。
一人っ子の息子は、「弟が欲しい」と言い出しました(汗)
まだ「お兄ちゃんが欲しい」と言わなかっただけいいですが。
兄弟っていいなぁ・・・と思った本でした。
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自信を持っておすすめしたい もったいないばあさんが来るよ!   投稿日:2010/07/23
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
幼稚園に全国訪問お話隊が来てくれて、この本を読んでくれたようです。
とっても気に入ったようで、図書館で自分で見つけてきました。

息子の心にとっても響いたようで、手を洗う時も「もったいないばあさんが来るから、出しっぱなしはダメだね」なんて言いながら洗っています。
物があふれているこの時代に、親が「もったいない!」と言ってもなかなか子供達に伝わらないものですが、この本によってこんなに効果があるとは!!
本の力の凄さを感じました。
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自信を持っておすすめしたい あー、ケロちゃん!   投稿日:2010/06/09
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロシリーズにすっかりはまってしまった息子に、ガラゴシリーズもあることを絵本ナビで知り、早速借りてきました。

島田ゆかさんの作品はストーリーはもちろん、絵でも楽しめますが
この本もそうでした。

いろいろなお客さんがきますが、ケロちゃんが来た時には息子は大興奮でした。
お礼にドーナツを置いていくところはやっぱりなぁ・・・と思いました。
何度読んでも楽しい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 久しぶりのもう一回!!   投稿日:2010/06/08
ねこガム
ねこガム 作・絵: きむら よしお
出版社: 福音館書店
毎日寝る前に2、3冊読んでから寝るのが習慣になっている息子ですが、この本は読んでからは、この本だけを「もう一回!!」と何回も読まされています(汗)

「クチャ クチャ」「プー」など擬音が続くので、子供は大好きですね。
最後はちょっと予想していた通りですが、息子はそこが面白いみたいです。
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自信を持っておすすめしたい いつか、こんなけんかするのかなぁ   投稿日:2010/05/25
けんかのきもち
けんかのきもち 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
少し早いかなぁと思いましたが、全国学校図書館協議会選定ということで図書館で借りてきました。

読んでみると、まだけんかというけんかはしたことがない息子も気に入ったようで何度も読んでといいました。

男の子なので、いつか激しいけんかをすることもあるのかぁ・・・
なんて先のことを考えてしまいました。
たいとこうたのような友人関係が築ける子になって欲しいなぁと思った一冊です。
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自信を持っておすすめしたい タイトルからは創造できない展開です!   投稿日:2010/05/25
さるのせんせいとへびのかんごふさん
さるのせんせいとへびのかんごふさん 作: 穂高 順也
絵: 荒井 良二

出版社: ビリケン出版
絵本ナビの「ユーモアえほん」特集に載っていたので、図書館で借りてきました。

タイトルからは創造できない展開で、看護婦さんの活躍にビックリなのと、その発想に驚きました。
こんな病院があったらおもしろいでしょうね。

へびのせんせいとさるのかんごふさんもあるようなので、是非読みたいです。
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自信を持っておすすめしたい おいしそう〜   投稿日:2010/05/25
いろいろごはん
いろいろごはん 作: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
「いろいろじゃがいも」がとっても可愛く、子供も大好きだったので、こちらも借りてきました。

やっぱり「ごはんよごはん なにになる?」と言っては、答えていました。
この本で雑炊という言葉を覚えて、すぐに「雑炊食べたい〜」と言います。
ごはんにますます興味が出てきたみたいで、「ごはん何、何?」と聞いてくるようになりました(笑)
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