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アマアマ47

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自信を持っておすすめしたい 本質を描いた骨太な物語   投稿日:2017/03/01
ユゴーの不思議な発明
ユゴーの不思議な発明 作: ブライアン・セルズニック
訳: 金原 瑞人

出版社: アスペクト 
コルデコット賞。19世紀末に実在したジョルジェ・メリエスを軸にした物語。

マーティン・スコセッシ監督が映画化して、有名な作品のようです。

これが絵本!?と思うほど、分厚く、地味で暗い本で、非常にとっつきにくい雰囲気です。

ところが、外見に反して、骨太で物事を正面から見据えたとてもよい物語で、息子と呼んで本当に良かったと思います。

なかに、世界を機械に例えて、この世にいらないものはないという話がでてくるのですが、そこのくだりなどは息子と読んでいて、心にぐっとくるものがありました。

幼児には少し難しい表現が多いのですが、息子も何かを感じ取ったようで、最後まで必死に聞いていました。
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なかなかよいと思う かわいい絵本   投稿日:2016/10/27
きんのたまごのほん
きんのたまごのほん 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: 渡辺 茂男

出版社: 童話館出版
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
読書ガイドの推薦で手に取りました。
いかにも外国らしい華やかな表紙が目を引きます。
なかもこれでもかといわんばかりの色鮮やかなページ、独特のタッチで、なかなか日本にはない雰囲気がたまにはいいなと思いました。
こどもは卵の中身がなんなのかとても気になったようすでよく聞いていました。
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なかなかよいと思う 寿限無。。。   投稿日:2016/10/27
寿限無
寿限無 作: 齋藤 孝
絵: 工藤 ノリコ

出版社: ほるぷ出版
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
子どものころにはまった、寿限無を読み聞かせてやりたくなり、とった絵本がこちら。
工藤ノリコさんが描いていてくれたんですね。
おかげで絵も楽しめながら、寿限無を読むことができました!
子ども達ははまって暗記するかな?と思ったのですが、そうでもなく、すぐにあきてしまったのが残念。
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なかなかよいと思う 絵が素敵   投稿日:2016/10/27
はなをくんくん
はなをくんくん 文: ルース・クラウス
絵: マーク・シーモント
訳: きじま はじめ

出版社: 福音館書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
読書ガイドしていの1冊でした。
黄色に白黒の動物達、シンプルだけどお洒落な感じがします。
中身も白黒のやわらかなタッチが素敵な絵本です。
最後のお花がさくページでは、黄色の色が目にとても鮮やかにうつりました。
兄は物足りなかった様子で、『くんくん、なげー!』と言ってました(笑)
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なかなかよいと思う 見ているだけで楽しめる   投稿日:2016/10/27
こんやはどんなゆめをみる?
こんやはどんなゆめをみる? 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: Gakken
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
子ども達も私も大好きな工藤ノリコさんの作品で、本当に話がなくても見ているだけで楽しめます。
いたってシンプルな展開で、次はどんな絵かな?とめくる楽しみがあります。
いつもながらの丁寧な絵で子ども達も、あーだこーだいいながらとても楽しみながら読んでます。
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なかなかよいと思う 子どもには伝わらなかった   投稿日:2016/10/26
かわいそうなぞう
かわいそうなぞう 作: 土家 由岐雄
絵: 武部 本一郎

出版社: 金の星社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
『読書日記』指定の1冊でした。
子ども達は表紙をみただけで『わー、これはいやだ!』。読んだ後も『つまらなかった!難しかった』と。
かいつまんで説明したものの、戦争ということがどうもピンときていない様子でした。
『読書日記』指定の1冊でなければ手に取らなかったかも。
実際読んで良かったと、こういう話があったことを伝えてあげられてよかったと、思います。
今度動物園に行った時にさりげなく話してみようかな。
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なかなかよいと思う 楽しめる科学絵本   投稿日:2016/10/26
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
子どもが大好きな『うんち』を楽しめる科学絵本です。
リズム感良くアップテンポに読み進められるので、堅苦しくなくていいですね。
わが家でも人気の五味太郎さんの作品で、今回も楽しませてもらいました!
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なかなかよいと思う 爽やかな絵本です   投稿日:2016/10/26
ぼうしぼうしぼうし
ぼうしぼうしぼうし 作: 神沢 利子
絵: 岩村 和朗

出版社: 佼成出版社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
読書ガイドからの推薦本で読んだのがきっかけです。
明るい水色と帽子ではねている動物たちがとても爽やかな印象の絵本です。
内容も爽やか、初夏に読みたくなる絵本ですね。
下の子が、この絵本をみて、あごひものついた帽子をほしがっていました。
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なかなかよいと思う おいしそう☆ぎょうれつシリーズ   投稿日:2016/10/26
ぎょうれつのできるすうぷやさん
ぎょうれつのできるすうぷやさん 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 教育画劇
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
大好きなぎょうれつシリーズ、今回のすうぷやさんもやはりおいしそうです。
子ども達は、まじょ、とみた途端に、ぎょっとしていましたが(笑)
やはりどこをみてもおいしそうで目移りしちゃう絵本ですね。
特にこの時期にぴったりのごちそうかなあ、と思いながら読みました。
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自信を持っておすすめしたい 考えさせらる、色々な事を   投稿日:2016/10/26
くまの子ウーフ
くまの子ウーフ 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
6歳の息子と3歳の娘に読みました。
『読書日記』指定の1冊でした。
色々な事を、考えさせられる本です。特にいのちについてのくだりは、大人も答えのない迷路にはいりこんでしまいます。
読んだ後に、子どもと、意見を交換できるのもこの本の醍醐味でしょうか。
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