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よぷたん

ママ・40代・三重県、女の子13歳 男の子11歳 女の子9歳

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よぷたんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 絵がいい!   投稿日:2012/01/13
おくちをあーん
おくちをあーん 作・絵: さかいきみこ
出版社: アリス館
図書館で借りてきたのですが、娘はこの絵本を気に入ってよくひとりでも見ています。
大きく見やすい動物さんの絵がいいみたいです。
お話は、「おくちをあーん」「あげるよ ぽん」の繰り返し。このシンプルさが小さなこどもには魅力的だと思います。
最後のページの動物さんと女の子が、とても美味しそうな顔をして、
「もぐもぐ ごーっくん」のところが私もお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい ゆきだるまと一緒にたっちしたよ   投稿日:2012/01/12
ごろんご ゆきだるま
ごろんご ゆきだるま 作・絵: たむら しげる
出版社: 福音館書店
1歳の娘が気に入ってくれた絵本です。冬にぴったりの楽しい絵本です。
ゆきだるまができるまでの音が面白いです。
そして犬が登場すると、娘は犬を指差してとっても嬉しそうでした。
黄色い犬は目に飛び込んでくるんだと思います。
ゆきだるまに手足がはえて、「たっち たっち」
娘はここで必ず立っちをします。
最近ひとり立っちが上手になってきたので、ゆきだるまといっしょにたっちするのが楽しいようです。
娘はまだ歩けませんが、もうちょっとでゆきだるまと犬と一緒に「とっこ とっこ わんわん」と言って歩いてくれるんじゃないかと期待しています。
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自信を持っておすすめしたい 魚になっちゃた   投稿日:2012/01/08
あーんあん
あーんあん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
絵も言葉も娘の心をつかんでいました。
保育園に行ってないですが、お母さんのがいなくなっちゃ嫌だってところはこどもたちには共通ですもんね!
涙がいっぱいになってお魚になっちゃったというのはとても斬新だと思いました。
ママが助けに来てくれるラストはこどもも読んでて嬉しいでしょう♪
1歳1ヶ月の娘も、いろいろと感じながら聞いてくれてるようです。
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なかなかよいと思う 明るく元気なあわてんぼさん!   投稿日:2012/01/05
あわてんぼ りんご
あわてんぼ りんご 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
1歳の娘にも馴染みのあるりんごのお話ってところがいいなぁと思いました!好きなりんごが可愛く描かれているので娘も喜んで見ていました。
あわてんぼうお母さんのスットコドッコイなお話ですが、明るく吹き飛ばしてくれるから読んでいても元気になれます!
家族仲良く泡だらけのお風呂に入ってハッピーエンド!!
なんだか読んでみてスッキリです!
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なかなかよいと思う かっこカワイイ、バルンくん   投稿日:2012/01/05
バルンくん
バルンくん 作: こもり まこと
出版社: 福音館書店
バルンくんはカッコイイ車だけど、表情が豊かで可愛らしいなぁと思いました。
車に興味が出てきたかな?思う1歳の娘と一緒に読みました。
車いつも「ぶーぶー」言っているので、「バルンバルンバルルルン」というエンジン音には最初食いついてくれませんでした。
この絵本は娘にとっては、ママに読み聞かせをしてもらうよりも、絵を見て楽しみたいタイプの絵本のようです。
車がたくさん出てくるし、絵もとても素敵なので、自分でめくってよく見ています。
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なかなかよいと思う どろんここぶた   投稿日:2012/01/05
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 今村 葦子
絵: 垂石 眞子

出版社: ほるぷ出版
どろんここぶたがお風呂でキレイになってピカピカの子どもになっていく!
服を脱いで、きれいにしていく順序がよく描かれていて、絵をみているだけでスッキリサッパリ!!
言葉も「ぶぅ、ぶぅ、ぶぅ」とかリズムが付きやすい言葉なので楽しく読めます。
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自信を持っておすすめしたい みんなにサンタクロースは来てくれる☆   投稿日:2011/12/28
ノンタン!サンタクロースだよ
ノンタン!サンタクロースだよ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
12月になって、クリスマスの絵本が欲しいと思って書店に行き、1歳の娘にはノンタンがピッタリだなぁと思って、購入しました。
娘にとってはじめてのノンタン絵本です。
ママもパパもこどものころに読んだ懐かしのノンタンなので、ぜひ娘にも読んであげたいと思っていたので、私も懐かしさを感じながらワクワクしながら読めました。

赤ちゃん絵本よりは少し長いお話なので最後まで聞いてくれるか心配でしたが、1週間もしたらすっかりお気に入りの1冊になってて、ママに読んでーと持って来てくれるまでになりました。
ツリーの絵を見て、お家のツリーを指差してくれたりもしてくれました。
「おーーいノンターン!」というセリフがお気に入りみたい。それからサンタさんの「ホホホホホーイ」もとても楽しいようです。
サンタクロースの夢がたくさんつまった絵本です。
今年のクリスマスでは、娘の枕元にプレゼントがあって「ノンタンみたいにサンタさんが来てくれたね」と娘に言いました。
娘もとても嬉しそうな表情をしてたので、ノンタン絵本のおかげでクリスマスを少し知ってくれたかな?と嬉しい思いでいます。
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自信を持っておすすめしたい 野菜を楽しく見れます   投稿日:2011/12/21
どんどこどん
どんどこどん 作: 和歌山 静子
出版社: 福音館書店
まず野菜の葉っぱが出てきて、根菜が登場!!
野菜の葉っぱは、最近はスーパーでは見かけないから、子供達にとって新発見を体験できる絵本だと思います。
野菜がどうやって育っているのかはとても興味があることですよね。
まだ1歳1ヶ月の娘なので、そこまではわからないけど、離乳食も進んでいろんなものが食べれるようになってきたので、お野菜の絵本にも興味が出てきたかなぁと思います。
「どんどこどんどこ」という言葉がすごく調子がいいので楽しいです。
土の中から何が出てくるかワクワクします。
もう少し大きくなったら、畑の野菜を見せてあげて、この絵本を読んだらもっと楽しくなるだろうなぁと思いました。

【事務局注:このレビューは、「どんどこ どん」こどものとも年少版 2008年10月号に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい 惹きつけられる美しい絵と言葉   投稿日:2011/12/21
こりゃ まてまて
こりゃ まてまて 作: 中脇 初枝
絵: 酒井 駒子

出版社: 福音館書店
女の子の身近な発見がとても美しい絵で描かれているのに惹かれて、1歳の娘に買いました。
身近で出会える動物を「こりゃまてまて」と追いかける女の子。
表情がとってもいいですね。
娘もとってもよく見て聞いてくれます。
この絵本のように、いろんな生き物を娘と一緒に見つけたいと思いました。
最後のパパに「こりゃまてまて」言われ肩車されて「さぁいこう」とっても素敵です。
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自信を持っておすすめしたい とどいた達成感   投稿日:2011/12/21
とどくかな
とどくかな 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
三浦太郎さんのはたらくくるまシリーズ大好きです。
くるまに目が付いててカワイイし、女の子にもとてもいいです。
娘も大好きでよく見ています。
「とどくかな」「とどいた!」
とどいたとき、なんだかとても嬉しいです。
カワイイだけじゃなくて、こんなはたらくくるまがあるんだぁと勉強になります。
私もコンクリートポンプしゃに「へぇー」っと思いました。
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